回転棒による表示・非表示アニメーション


どこかの動画で見かけたんですが回転する棒状のものの動きに合わせてタイトルを表示させる動きがカッコ良かったので真似てみました。作り方は回転棒の動きに合わせてマスクで表示・非表示を操っているだけの簡単なものです。

概要

マスクは2種類あります。こちらは文字を表示・非表示する動きのマスクフィルターでトランスフォームの位置(X値)にキーフレームを設定してマスクパスを動かしています。後からふたつ目までのキーフレームは不透明度でディゾルブ的な効果を付けているだけです。

こちらは回転棒のマスクフィルターで棒自体はエッジの内側を塗りつぶしたもので作っています。棒はクイックタイトラーで作ってレイアウターで動かしてもいいんですが配布することを前提に作成したので極力簡単に使えるものということでマスクのみで作成してます。

あと、本来有効にしなくても良いエッジのカラーや幅のキーフレームも有効にしていたのでエッジの設定を弄る時はその辺を気に掛けて設定して下さい。

プリセットの使い方

使い方はクイックタイトラーでセンターに配置した一行のタイトルを作成します。尚、棒の長辺の長さが130px程なのであまり大き過ぎると隠れきれませんが、そのような場合はパスを拡大するなどして調整して下さい。尚、アルファなしの画像などに適用すると正常に機能しません。

タイトルクリップにダウンロードしたプリセットを適用するとインフォメーションが図のようになります。上のマスクが表示・非表示を司るマスク、下のマスクが回転棒のマスクです。動きはレイアウターで行いますがレイアウターの並び順をマスクより下に配置してないとマスクをレイアウターで制御できませんのでご注意下さい。詳しくはエフェクトの処理される順序の考察をご覧下さい。

プリセットは回転棒が出現する方向と表示・非表示の組み合わせで4種類あります。

プリセットのダウンロード

ファイル内容はプリセットとサンプル動画のプロジェクトファイルです。Zipファイルの解凍方法やプリセットのインポート方法などについては「配布ファイルの利用について」をご覧下さい。

mask_18_rolling_stick_animation.zip [171KB]

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