Ignite Pro 2017とHitFilm Pro 2017のエフェクトの違い

投稿 2017年2月10日 | 更新 2017年11月25日 | 0件のコメント | プラグイン


Ignite Pro 2017を購入してあとでHitFilm Pro 2017を買えばよかったと後悔しないための指南書です。

HitFilmのソフトを安く入手する方法

付属エフェクトの違い

HitFilm Pro 2017とIgnite Pro 2017のエフェクトの違いの前にこれらのソフトの違いを簡単に説明しておきます。HitFilm Pro 2017はアフターエフェクツと動画編集ソフトを足したようなソフトで単独で起動させて使うことができます。それに対してIgnite Pro 2017はプラグインと言って既存のソフトに機能を追加する類のものなのでEDIUSなどのソフトがないとそれ自体だけでは何もすることができません。

HitFilm Pro 2017とIgnite Pro 2017のエフェクトは同じように思われる方もいるかもしれませんがちょっと異なっています。HitFilm ProにあってIgniteに無い大きな違いがParticle simulator、Boris FX 3D Objects、mocha HitFilmです。

Boris FXとmochaはEXPRESS用のアドオンを購入すればEXPRESSで利用出来ますが、Particle simulatorはHitFilm Pro 2017でないと使えません。

Particle simulatorとは粒子を発生させて色々な動きを演出することが出来る非常に強力なツールです。Particle simulatorなどのHitFilm Pro 2017で作成した動画はダウンロードページで公開しています。

mocha はMocha Pro?の機能制限版でトラッキングツールです。動画を見てもらうと良くわかりますが要は動画の動きに同期させたテキストなどをそこにあるかのような演出出来る精度の高いはめ込み合成ツールです。因みにMocha Pro 5は20万円以上する非常に高価なソフトです。

Boris FX 3D ObjectsもBoris Continuum Complete 10(BCC10)?の機能制限版でイラストレーターのEPSデータやテキストを3D化してアニメーションできるタイトル作成ソフトです。クイックタイラーに比べるとかなり高機能です。

これらのほかのほかにオーディオ関係のエフェクトもIgniteにはなかったです。

設定項目の違い

個人的に一番気になるのは同じエフェクトでも設定できる項目がだいぶ削られているということですね。Atomic Particlesを例にみてみます。こちらの図がEDIUS上でのAtomic Particlesの設定項目です。

こちらがHitFilm Pro 2017での設定項目で赤枠以外はEDIUSでは設定できません。

Audio Interactionは音声ファイルと動きを同期させる面白い設定項目なんですがEDIUS側にはそれがありません。

因みにAfterEffects CS6(AE)だとすべての項目が表示されていました。すべてを確認したわけではないですが、AEだとHitFilm Pro 2017と同じような機能が使えるみたいですがそれ以外のソフトだと使えない機能がだいぶあるみたいです。こんな感じで使用するソフトによってかなり使える項目が異なってくるので必ず体験版を使用して細部まで確認した方がいいです。

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