AfterEffectsとの連携

投稿 2015年10月17日 | 更新 2017年11月26日 | 0件のコメント | その他のテクニック


アフターエフェクツで作成した透過情報のある動画をEDIUSに取り込むとエッジが汚れることがありますがそれを解消する方法を解説します。

AfterEffectsとの連携

AfterEffects CS6で作成したアルファ付きの動画素材をEDIUSに取り込むとどうしてもエッジが黒ずんでしまっていた(「黒フリンジ」などと言うらしい)ので今まではEDIUSで作った動画をAEに取り込んで最終処理してたんですが、AE側の出力で「PNGシーケンス」というアルファ付きの連番静止画として出力し、EDIUS側で連番静止画をひとつのシーケンスクリップとして取り込みことでエッジの黒ずみが発生しなくなりました。

AEの練習がてらに「フリー素材の配布」のページで試作したものを配布してますので興味がある方はご覧下さい。尚、連番静止画の取り込み方法は「連番静止画の使い方」をご覧下さい。




個人的なAE出力設定のメモ

コンポジションを「レンダーキューに追加」後に出力設定画面に枠線部分をクリックして「出力モジュール設定」画面を表示。

形式を「PNG シーケンス」、チャンネルを「RGB + アルファ」をそれぞれドロップダウンリストから選択して保存。

このままでは出力の度に設定しなければならないのでテンプレートとして保存する。テンプレートの作成は、「カスタム : PNG シーケンス」の左にある小さな▼をクリックして表示されるドロップダウンリストの中から「テンプレートを作成…」をクリック。

「出力モジュールテンプレート」の設定画面を開くので「設定名」を付けて保存。これでテンプレートの一覧に表示される。

尚、この時に設定名を「名称未設定 1」となったままOKを押すとそれも登録される。これを削除するには再度「出力モジュールテンプレート」を開き、削除したい設定名をリストから選択してすぐ下にある「削除」から削除する。

レンダーアイテムを新規作成すると、既定の出力モジュールとしてリストの一番上の項目に登録される。これを変更するには、Ctrl キーを押しながらテンプレートにしたいテンプレートを選択する。

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