CPUの空き箱でティッシュボックスを作ってみた!
投稿日:2019/4/11 更新:2019/4/11 コメント 0件 自作パソコン AMD, Athlon 5150, Core i5-2500K, Core i7-2600K, CPUPCワンズさんがIvy Bridge CPU「core i5-3550」の空き箱をティッシュボックスにされていたツイートをみてやりたくなったので真似してみました。
最強の再利用方法 pic.twitter.com/M1c9c3yycG
— PCワンズ (@PCONES) April 11, 2019
CPUティッシュボックスの作り方
作り方といっても穴は元々開いているのでCPUの空き箱にティッシュを詰めるだけですw。
同じCPUは持ち合わせていなかったんですが外観が同じ「Core i5-2500K」があったのでそちらを利用し、ポケットティッシュもなかったので自作のお供「キムワイプ S-200」を詰めてみました。
Core i5-2500Kの箱サイズ 105(横)x80(奥)x115(高)mm
キムワイプS-200の紙サイズ(120x215mm)がちょっと大きいのでちょっと出し辛かったりしますが見た目は最高ですね。
実はキムワイプが足らなかったのでAMD Athlon 5150 Kabiniで上げ底にしていますw。
Core i7-2600Kバージョン。
AMD Athlon 5150 Kabiniバージョン。
改良版
ティッシュ戻りがあって使い辛かったので箱ティッシュのビニール部分を取り外して貼り付けてみました。
見た目は完璧ティッシュボックスですw。
紙のサイズが大きすぎると出し辛かったりするので本格的に利用する場合は箱のサイズにカットした方がストレスは少ないかと思います。