ASRockマザーのDr.Debug LEDが眩しいのでスモークフィルムで減光してみた…
投稿日:2019/4/3 更新:2019/4/15 コメント 0件 自作パソコン asrock, ASRock Z390 Phantom Gaming 6, dr.debug, LED, 減光, 自作ASRock Z390 Phantom Gaming 6のマザーボードにはエラー時にデバックコードで不具合の情報を知らせてくれます。
PCが正常に起動した後はCPU温度を表示(要BIOS設定)させることもできます。
尚、ASRock Z390 Phantom Gaming 6ではCPU温度の表示がデフォルトでは無効になっているのでBIOS(アドバンスド→チップセット設定→Onboard Debug Port LED)で「Runtime CPU temprature」を有効にしておく必要があります。
これ目的でPhantom Gaming6を買ったようなものなので個人的には必須な機能なんですがそのLEDがちょっと発光が強くて文字のディテールが分かり辛いので車用の余っていた古いスモークフィルムがちょうどあったで貼って減光してみました。
こんな感じにカットして乗っけただけです。
劇的な効果はありませんがなかった時よりは確実に減光され、眩しさをあまり感じなくなりました。
ただ、Thermaltake A500 TGを購入する前にやったことなのでガラス越しだとそれほど眩しくありませんでしたw。あとLED繋がりの話なんですがPowerボタンとResetボタンのLEDはBIOS1.33以降のバージョンを使用すると消すことができるようです。