【アドセンス】古い広告ユニットのコードを新しいものに置き換えてみた!
投稿日:2019/9/14 更新:2019/9/14 コメント 0件 アドセンス Google Adsense, アドセンス, インフィード広告, コード, リンク広告, 記事内広告Google アドセンスのお知らせに「古い広告ユニットのテストの削除について」や「広告ユニットに関する変更」があったり、新しい広告ユニットの作成方法が分かっていたりしてアドセンス周りが色々と変化しているのでコードを確認してみました。
尚、この記事は2019年8月中旬に書きかけていたものを完成させたものなので投稿記事の時系列等がおかしいところがあるかもしれません。
コードを修正
アドセンスは、ちょっと前までは広告の設置は1ページに3個までというのがあったんですが、それが撤廃されたので当ブログではヘッダーに1個、サイドバーに2個、関連コンテンツによる広告を全ページに表示されるようにします。また、記事一覧ページに一定の間隔にインフィード広告が表示されるようにしていますし、各個別記事内にもリンク広告(テキスト広告)と貼っています。
「新しい広告ユニットの作成」ページのデザインは、昔は殺風景な感じだったんですが、カラフルな色が使われたりしてかなり分かりやすくなってました。
広告ユニット(コード)もフィルターで分類できたりして使いやすそうです。
コードも変わってるのかなぁ~と試しに横長の広告コードを作成して過去のものと比較したら「src=”https//page2…”」となっていたところが「src=”//page2…”」になっていたり、「data-full-wide-responsive=”true”」という今までなかったコードが追加されてたりしていました。
取り敢えずふるい物よりは新しいものがいいだろうと新しく広告を作り直して置き換えました。