「かんたん! AITalk 3」を激安価格のソースネクストで買ってみた!

2018年9月13日 2018年9月14日 0件のコメント ソフトウェア ,


ソースネクストでナレーションソフト「かんたん!AITalk3 7話者パック(関西風話者付き)」が標準価格2万円のところ、85%割引の「2,980円(税抜)」で売っていたので買ってみました。尚、ソフトの詳細はベクターの方がソースネクストよりも分かりやすく記載されていたのでそちらを見た方がいいとか思います。

テストとしてこのブログ記事を読み上げてみました。
記事の内容と全く同じではないですが
興味がある方は動画を再生して聞いてみて下さい。
読み手は関西風の「やまと」です。

 

因みに「かんたん!AITalk3 5話者パック」は1,980円で売られていました。

 

商用利用について

ほんとは商用利用可能な「声の職人 2 for EDIUS 通常版」が欲しかったんですが、税込み31,500円と高額な上に女性の声が一人しか付属しないですし、来月にはPCを新調する予定なのでAITalk3で手を打ちました。

このソフトは「本製品は個人利用限定の製品です。業務利用、商用利用はご遠慮ください。」というなんですが、YouTubeはどうなのか確実なところが分からなかったのでグラスバレーに確認を取ったところ、「Youtubeで収益化を有効にしての動画公開は商用利用に該当いたします。」ということなのでやっぱりダメでした。

ということなのでこのソフトでナレーションを付けた動画をYouTubeにアップする際は収益化を無効にしないといけません。というか現時点で収益化のハードルを越えていないですが…w。

 

 

激安価格で買うためには

この価格はユーザー登録して製品を「気になるかも」に登録しておくとキャンペーン時にメールとカモが知らせてくれる価格なので普通にアクセスしても通常価格になっています。おそらくキャンペーン期間中(2018/9/18まで)にユーザー登録して「気になるかも」に登録すると買えると思いますが定かではありません。

 

 

使ってみた感想

まずソフトウェアの容量が1.62GBとデカいのでダウンロードするのにも時間を要しました。インストールは一旦ファイルを解凍してからインストールする必要があるのでちょっと手間ですし、標準語話者と関西風は完全に別のソフトなので二度手間です。

ソフトの使い勝手については、速度・ピッチ・抑揚を弄っても次回起動時にその設定値が保存されているのでそこはいいんですが、編集画面に文字を打って音声合成したものを出力するとWAVファイルとテキストファイル(xxx.txt)が一緒に出力されるのが邪魔臭いです。せめてどのように出力するか設定できるようにして欲しかったですね。

出力形式がWAVのみなので長いファイルになると容量が気になりますね。音声のみをブログにアップするつもりだったのでフリーソフトでMP3に変換してみたんですが1/7程度まで容量を落としても問題ない感じでした。因みに音声ファイルから動画に差し替えた理由はRSSをメールで受信した時に埋込タイプの音声ファイルだと音声ファイルまで添付されてしまうことを思い出したからですね。

単語登録ができるのは良いんですがその登録した単語はユーザーフォルダに「user.wdic」というファイル名で保存され、その保存場所を変更できません。また、単語した登録を標準語版と関西語版で共有化できないのもどうにも使いにくいです。一応、標準語版のuser.wdicを関西弁のものに上書きテストしてみたんですが物理的にできませんでした。

音声合成ソフトとしてはかなり聞きやすいのはデモンストレーションで試したり、YouTube動画で分かっていたんですがソフト自体の使い勝手について普通という感じですね。3,000円ほどで購入したので諦めがつきますが2万円出してこれだとちょっとムカついていたカモ…w。

良かった点はブログのような長文でも一つの音声ファイルで済むのでこれはかなりいいですね。文字数制限は基本的にないそうですが1万文字以内であれば正常に合成できます、ということなのであまり長いと保証できないといったところでしょうね。あと読み上げることで誤字脱字がかなり見つけやすいです。これは気が付かなかった利用方法なので校正に利用しても良さげですね。

 

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