エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 レビュー

投稿日:2016/7/17 更新:2019/3/22 コメント 0件 工具


エンジニアのポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40のレビューです。
この製品はアルミなどの薄い金属をキレイに曲げる道具で90度まで曲げることが出来ます。
曲げられる金属は最高で1.5ミリ厚までのアルミ(A5052)となっていますが
詳しくはサイトやパッケージ裏などで確認して下さい。

本体・ブレードの材質はSUS420Cという非常に硬いステンレス製(鏡面仕上げ)で
厚みが3ミリほどあるので一般的な成人男性でも曲げることは不可能なほど硬いです。

パッケージ。

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

パッケージ裏。

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

付属品は六角レンチ(対辺2.5ミリ)と
予備ネジとして黒染めの六角穴付ボルト(M3 x 8ミリ)が4本付いています。

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

この隙間の素材となる金属を挟みます。

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

本体には5ミリ間隔の方眼線が描かれているので素材との垂直が取りやすいです。

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

コの字に曲げることもできますが
ブレード(上側に固定しているパーツ)の長さが12ミリしかないので
コの字の横にあたる部分はそれより短くすることは出来ません。

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

六角穴付ボルトを強く締め過ぎると本体とブレードが撓(たわ)みます。

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

その撓みによって素材のエッジ部分が凹んだり、傷付いたりすることがあります。

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

素材を固定したら一応どちらにでも曲げられますが
基本的にはボルトが長く出ている方に曲げるのが正解のようです。

逆向きに曲げるとブレード先端に付いているボルト同士が接触して
90度まで曲げることが出来ませんし、ボルトと本体との距離が近いので
六角レンチでボルトを緩める時にも作業しづらいです。

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

この製品で曲げら無いような幅のものは
罫書きやカッターなどできっかけを作ってから
引き出しなどの隙間に挟んで曲げるとキレイに曲げられます。
その様子は下記のリンク先の記事の中で行っています。

▼ポケットベンダーで作成した例

H440にスリムドライブを搭載する!

▼基本的な曲げ加工(90°曲げ) ※パッケージの内側記載

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

▼2箇所曲げ加工例(コの字曲げ)

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

▼段曲げ加工例

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

▼素材を固定する際のご注意

エンジニア ポケットベンダー(金属曲げ道具) TV-40 ENGINEER レビュー 使い方 動画

▼使用中の動画


YouTubeで見る

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください