【自作PC】QIコネクタの誤挿入を防ぐためにダミーコネクタを作成!

2019年3月3日 2019年3月3日 0件のコメント 自作パソコン, 配線 , , , , ,


メインPCをThermaltake A500 TGに換装した時にASRockのマザーボード「Z390 Phantom Gaming 6」に接続するフロントパネル周りのPowerLEDやPowerButonのコネクタを別のピンヘッダーに付け間違えて電源ボタンを押しても起動しないという初歩的なミスを犯してしまったんですが、それを今後起こさないようにダミーコネクタを作成しました。

 

 

過ちを犯す!!!

まずは正解の図です。(左からビープスピーカー、フロンパネルコネクタ、ファンコネクタ)

間違い。

マニュアルによると誤って刺したピンは「パフォーマンスモード/イージーOCヘッダー(Performance Mode/Easy OC Header)」のようです。

日本語化されたASRock Z390 Phantom Gaming 9(※6ではないがピンアサインは同じ)のマニュアルによると4つのピンの左から2つがOn/Offスイッチを繋ぐピンで右から2つがOCのOn/Offを示すLEDを繋ぐピンだと思います。

Buttonの方にPowerLEDを繋ぎ、OCLEDに電源ボタンを挿していたということなのでいくら電源ボタンを押しても何も起きない筈ですよね。HDD LEDは点灯しっぱなしでパワーLEDはつかないので完全に動作がおかしいかったので初期不良かよっと思ってたんですがリセットボタンをなんとなく押したら起動したのでそれで間違いに気付いたという感じですね。まぁ取り敢えずマザーが壊れてしまうようなミスじゃなくて良かったです。

コネクタを外した画像を見ると分かると思いますが、同じような2.54mmピッチのピンヘッダーが3段に並んでいたので手元が狂って上の方のピンに挿してしまったようです。

 

 




ダミーコネクタ

このようなことが起きないように使わないピンヘッダーにケーブルを繋いでいないコネクタを挿して物理的に差せないようにしてみました。

4pin用QIコネクタは在庫があったんですがコンタクトピンと言われるコネクタの中の部品が画像に映っているものしかなく使い切りたくなかったのでどうしたものかと…。

因みに画像に映り込んでいるこれらのピンの圧着にする利用する圧着ペンチでエンジニアの「PA-21」というものです。これ一つあればPC周りのコネクタはほぼ自作できます。

そう言えば、こんなこともあろうかと使用済みのピンがありました。

取り敢えず4本見つかったんですが全部つける必要もないのでふたつだけ利用することに…。

ピンの出っ張りがある方が上になるように取り付けるんですがこの出っ張りが引っ掛かって外れないような仕組みになっています。

ケーブルを外す時はカッターの刃を図のように差し込むと簡単に外せます。ただ、あまり起こし過ぎると折れるのでご注意下さい。

ケーブル部分は必要ないのでカットします。

抜けないかピンヘッダーに挿してテスト。

取付完了。

使用したQI(2550)コネクタのコネクタやピンは数年前までは電子部品ショップの共立エレショップなどの数件しか売ってなかったんですが今探したらアマゾンでも売っているですね。品質については分かりませんが共立だとオスピン1個10円なので200本で1800円(数量割引)もするのでそれだけでもかなりお買い得です。

 

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