HIDISC CD/DVD不織布ケース 100枚 両面収納 HD-FCD100Rを購入!

投稿日:2019/12/15 更新:2019/12/15 コメント 0件 PC周辺機器 , , , , ,


メインPCに溜まったデータをエクスポートするためにDVDやBD-Rに書き込んでいたんですが、焼いたディスクを収納する不織布ケースが底をついて作業が滞ってしまうので急遽近所のディスカウントストアで購入してきました。

両面収納タイプなのでディスク200枚も収納できればかなり長持ちするイメージなんですが結構、人に焼いて1枚だけ渡すことも多くて結構すぐに無くなるので2個ゲットです。

 

 

HIDISC = 磁気研究所

出かける前に相場を調べてみたら両面収納タイプの不織布ケース(100枚程度)もので名の通ったメーカー品だと800円ぐらいが底値みたいです。

近所のディスカウントストアでは両面収納タイプで100枚入りのものがなんと198円で売られていて、しかも選択肢がそれしかなかったのでこちらを購入。

メーカーは「HIDISC」です。安価なメディアが売られているので名前だけは知っていましたがここの製品を購入するのは初めてだと思ってたら小さく「磁気研究所」と書かれていたので前にも買ったことがありました。「HIDISC = 磁気研究所」とは全く知らなかったんですが過去にconeco.netでレビューしていたので調べると同タイプのものを159円で購入していました。

磁気研究所 両面不織布 ML-DVD-CB100PW(過去のレビュー)

材質にはポリプロピレンとありますがこの素材は不織布に良く使用される素材のようです。

以前買った「磁気研究所」のヤツは最悪の品質だったですがこれも同じ品質でペラペラでした。ただ、前買ったヤツはプラスチックかすが大量にパラパラ落ちてきましたが今回のはそれがなかっただけ助かりましたw。

ディスク取り出し用の穴はパンチされた跡こそありますが切り取られてないので自身で外す必要があります。

タイトルを記載する用紙は入ってませんが切り込みは両面に入っているのでインデックスを自身で作成して取り付けられます。

下のヤツはちょっと良い奴なんですが、そちらにはディスクが落下しずらい加工がされているんですがこの製品にはそんなものがないので逆さまにするとディスクを押さえていないとスルっと落ちてきます。

DVDは数があるので収納スペース問題やケース代が嵩むので不織布ケースに収納しているんですが、ブルーレイディスク(BD-R)は記録面の保護が薄いそうなので基本的に5mm厚のプラケースに保存するようにしています。

ブルーレイディスクの正しい保管方法

5mm厚のケースと言えばL版光沢紙を使用して下図のような背ラベル(インデックス)を作成しています。現在は作るのはかなり面倒なのでやってませんが市販のシールのヤツとは仕上がりが段違います。印刷用データもダウンロードできるようにしているので興味があったらお試しあれ。

パッケージ裏にサポートページのURLが書かれていたのでアクセスしてみたんですが個人情報を入力するのにSSL非対応のページとかありえない感じでした。

 

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