マーチ(AK12) 汎用ワイパーのゴムを改造してリアワイパーに取り付けてみた!

2017年10月19日 2017年10月20日 0件のコメント カー , ,

日産マーチ(AK12)用リアワイパー(ゴム)が劣化して使い物にならなくなってきたので近所のディスカウントストアのカー用品売り場に行ってカタログで調べたんですがどうも売ってないようです。なので急遽、駐車場に戻ってワイパーのゴムだけ取り外して店内の商品と見比べてみたら汎用品ワイパー(30cm)をちょっと加工すれば取り付けられそうだったので買ってみました。

 

購入ワイパー

購入したのはG&Yuバッテリー(株式会社ナカノ)の「VIEWシリーズ グラファイトタイプ 300mm G30」なんですが、ここのワイパーは2013年にフロント用に550mm(運転席側)、400mm(助手席側)を交換して3年ほどは特に問題なく使えてたんですが今年になってキュッキュッと音がするようになって先月頃から跡引き線が目立つようになってきました。当時、379円だったんですがこの価格で3年持てば十分なので今回もここの製品にしました。ついでにフロント用も買ったんですが550mmだけなかったので「ニットー KWG55」というものを買いました。価格(税込)は左下から820円、398円、398円でした。

VIEWシリーズ グラファイトタイプ

 

 

リアワイパーの取り外し

日産マーチ(AK12)用リアワイパー(樹脂製)です。

リアワイパーのゴムは矢印の3点で支持されているんですが、画像でいうと手前側にちょっと曲げてやると簡単に外せます。ただ、ゴムの溝にステンレスのフレームが2本入っているので優しくやった方がいいと思います。

画像にある下のヤツが取り外したリアワイパーのゴムなんですが本来ゴムにはヒダのようなものが最初からなかったかのように無くなっていました。これじゃワイパーの意味をなさない訳ですねw。

ゴムの厚みは約3ミリほど

 

 

汎用ワイパーからゴムを取り外す

購入したフレーム付きのワイパーです。

300mm(下)、550mm(上)

ゴム部はコの字のフレーム4か所で支えされていますが1点のみが固定されています。

ほかの3点は溝に沿って自由に可動するようになっています。

ゴムは画面右上の方に思いっきり引っ張ると外れます。ただ、ゴムに破損部分を広げてみたら裂けていたので何度もやるようなことではないようです。

この部分の構造を見ると分かると思いますが固定部の溝に向かってスロープを登るような感じになっているのでゴムを取り付ける時は比較的簡単に装着できるようになっています。

ステンレスの板が両サイドに入っています。

ステンレス板にはゴムの出っ張りにハマるように凹みが施されています。ただ、ステンレス板には両端に凹みがありますがゴム部には片側にしか出っ張りはありませんでした。

 

 

改造

純正品のゴムにはコの字フレームを固定するような部位はなく、ただ一直線に溝があるだけなのでそれと同じようにゴムに溝を作り、幅(6ミリ)も同じようにそろえてやれば使えるんじゃないかと改造してみました。

純正(上)、購入品(下)

ただゴムが柔らかいので加工するが思いのほか難しいですね。

最初はカッターナイフでやってたんですがなかなか切れなくて、より鋭利な新品の安全カミソリの刃でやってなんとか横幅だけは揃えることができました。

ただ、横幅を揃えられたんですが溝が彫れないのでどうしたものかと考えふけってたんですがふっとホビールーター(ミニコング2)の切断砥石(厚み約0.7mm)ならもしかしていけるんじゃないかと試してみました。

低速だといまいち削れなかったんですが高速にしたら気持ちいいぐらい削れました。

切断砥石を二枚付けてやったらちょうど溝の幅と同じくらいになって効率よく削れました。ミニルーター(ホビールーター)は回転数が調節可能できるヤツがいいです。

削った部分は引っ掛かりもなくいい感じでした。

 

 

感想

ホビールターがないとゴムに溝を彫るのはちょっと難しいと思いますし、最初から400mmのヤツを買ってカットした方が圧倒的に簡単ですね。あと取り付け後に知ったんですが代替品のゴムは売っていたんですねw。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です