東芝 REGZA RD-S303に蓄積したホコリがすごかったので分解してみた!レグザ
投稿日:2025/1/9 更新:2025/1/9 コメント 0件 分解&修理 DVDレコーダー, RD-S303, REGZA, レグザ, 分解リビングで使っていたDVDレコーダー「東芝 REGZA レグザ RD-S303」が番組表を正しく受信できなくなってきたので「Panasonic DMR2W102」に買い換えてもう使っていないですが、なんかホコリがすごかったので分解して中身がどうなっているか見てみました。
東芝 REGZA レグザ RD-S303 分解
2009年製なので約15年持ったことになります。
背面に排気ファンが付いているので再度のスリットは吸気口になると思いますがホコリまみれです。TVラックに入れていたので全く気づきませんでした。
反対側もご覧にありさま。
赤いケーブルはHDD用のデータ用のSATAケーブルです。
DVDドライブもご覧の通り。
HDDです。
HDD(320GB)は、「Seagate ST3320310CS」が載っていました。
HDDなどはなんか特殊なコネクタで接続されているのかと思っていたんですが自作PCと同じですね。
DVDドライブは特殊な形状をしています。
光学ドライブの型番は「DVR-L12STOA」です。あとは撮影した画像を載せておきます。