BEEPスピーカーの極性の調べ方と分解!

投稿日:2019/3/31 更新:2019/4/15 コメント 0件 自作パソコン ,


マザーボードに接続するビープスピーカー(Beep Speaker)は必ず接続する派の人なんですがそのビープスピーカーの極性が分からなくなったので調べてみました。

 

 

極性の確認

ビープスピーカーって赤黒のケーブルのものしか見たことがないので仕様でどちらかが赤とかに決まっているものだと思っていましたが下図のものはケーブルの色が左右逆になっていたので特に決まってもいないんですかね。

こうなるとどちらかプラスなのかということになりますが筆者の場合はコネクタ先端にある▼マークがプラスだと思っていつも作業してました。

ただ、このビープスピーカーは▼マークがある方がマイナス(-)と印字されていたので▼マークやケーブルの色は全く当てになりませんね。

ASRock Z390 Phantom Gaming 6に付属していたものは黒いケーブル(▼マーク)の方がプラスになっていました。

ここでとんでもないことに気付きました。手元にあるものを全て調べてみたら正面に全部プラスの記号が印字されていることにこの時に初めて気付きましたw。

基板の方にも全部極性が印字されていました。左のヤツはちょっと分かり辛いですがちゃんと印字されています。

そもそもBEEPスピーカーって極性があるので逆に付けると鳴ならないかと思っていたんですがよく考えたら単発のスピーカーの場合はどちらに繋いでも音は鳴っていたのでどっちでも鳴ることは鳴るんですよね。実際に逆に挿してもちゃんと鳴ってました。

スピーカーに電気が流れた時にコイルが巻かれたコーンが引っ張られて音が鳴るか、反発して音が鳴るかの違いなんでしょうかねぇ。ただ、複数のスピーカーを接続する時は音量が違ったりするみたいなのでちゃんと極性を確認したほうがいいようです。

ここまでのをまとめると以下のような感じです。

  • ビープスピーカーには極性はあるもののどちらに接続しても音は鳴る
  • ▼マークやケーブルの色は当てにならない
  • 正面にプラス(+)マークが印字されている

 

 




分解

構造を確認するために接着部分にカッターの刃を刺して分解してみました。

薄い鉄板が入っていました。

鉄板の上にさらに小さな円形の鉄板が重しのように接着されていました。

厚みは0.05mm程度。

コイルが山のように巻かれています。

 

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