microSDカードアダプターを分解してみた!

2018年6月17日 2018年6月17日 0件のコメント 分解&修理 , , , , ,

EDIUSユーザーのユーチューバーBANTVさんがSDカードリーダーに空のmicroSDカードのアダプターを指すとEDIUSの起動が途中で止まる等の事例の動画をアップされたんですがマイクロSDカードアダプターの構造が気になったので分解してみました。

 

 

microSDカードのアダプターをバラす

使ってないDIMEのロゴが入ったmicroSDカードのアダプターがあったのでそちらを分解してみました。尚、すべてのmicroSDカードアダプターが同じ構造かどうかは分かりませんが共通規格なので基本的な構造は変わらないと思います。

分解方法は至って簡単でmicroSDを差し込むところから引っぺがすだけです。

ツメではなく接着剤で止められているだけでした。元に戻す場合はテープだとソケットに詰まる恐れがあるので接着剤を用意する必要があります。

銅線のところどころでプラスチックを溶着して固定されているようで電子部品などは一切入っていないシンブルな構造でした。

接点が見える側にも何もありません。

microSDカードの接点部分です。

実際にmicroSDカードを挿すとこんな感じで接触しています。この板バネ部分が曲がっていたり、浮いていたりすると接触不良を起こしますし、接点の酸化や埃などのゴミが付着してたりするとそれらも接触不良の原因になるようです。

接点不良が疑われる時には「KURE 接点復活スプレー #1424 220ml」がおススメです。この接点復活剤は実際にロジクールのマウスG300sのボタンがおかしくなった時に利用したんですが、見事に復活してそれから7か月ほど経過しますが未だに問題なく使えています。

半田ゴテなしでマウスのチャタリングを修理する方法 G300s編

書き込みロックのパーツは溝にハマってスライドするような仕組みになっています。

ロック用の白い部品は右側のまっすぐな方が内側になり、左側の丸みを帯びた部分がアダプターの基板が見えていない方の向きになります。

元に戻す場合は丸みを帯びた部分が接点がない方向に取り付けます。

百均(ダイソー)で買ったSDカードアダプターに取り付けてみたらロック部分までソケットがないかったのでこれだとロックは掛からないようです。SDカードリーダーは主にPCなどの取り込み際に利用するのでロック機能が働かなくてもあまり意味のないようにも思いますが中身を視聴するだけの利用もあるのでやっぱりロックが掛かるカードリーダーがあった方がいいですよね。

 

 

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