IN WIN「Sirius Loop ASL120」(型番:ASL120FAN-1PK) レビュー!

投稿日:2019/9/17 更新:2019/9/18 コメント 0件 自作パソコン , , , , , , , , , ,


別の用事で行ったところの近所にパソコン工房にあったので立ち寄ってみたらネットで完売中のIN WINの「Sirius Loop ASL120」(型番:ASL120FAN-1PK)の1個パックが売っていたので買ってみました。2009年10月に自作を初めてもう10年近く経ちますが実店舗での買い物したのは今回で2回目です。

赤いのはJONSBO「FR-301P-RD」です。

 

 

Sirius Loop ASL120

Twitterなどでこのファンの画像を見てカッコいいなぁ~と目を付けていたんですが、価格.comで3個パックが売り上げ1位になっていたので結構売れている製品(7月発売)みたいです。光らない12cmファンでも千円前後するのにIN WIN製でアドレッサブルLED対応で千円ちょっと安く、しかも3個パックにはコントローラーも付属してそれでいてカッコいいとなれば売れる理由も分かります。

3個パックが良かったんですが売ってなかったのと買って光り方が気に入らなかった時のことも考えると取り敢えず光り方を見て追加購入してもいいかなぁ~という感じで買いました。

日本語マニュアル(PDF)

仕様。

シールに一度剥がされたような跡があり嫌な予感が…。

ただ、シールを剥がして開けようとしたらパーツが押し込まれたような跡があったのでおそらく入れ忘れた付属品を押し込んだんだと思います。

内容物です。

付属品はテーパーネジ(4個)、接続ピン(3pin)、防振ゴム(8枚)です。接続ピンは他のLEDを繋がない場合は使用しません。

防振ゴムは切り取って貼り付けるタイプです。

防振ゴムの接着には3Mの両面テープが使用されています。

防振ゴムの厚みは3mmほど。

本体です。ロゴがシールじゃないのが良いですね。

フレームのちょっと凹んだところに防振ゴムを貼り付けるんだと思います。

リブ(ネジ止め穴の周辺に取り付けられた筒状の補強材)あり構造なので簡易水冷などのラジエターに長いネジで取り付ける時にもフレームが曲がらないようになっています。

サイドにはIN WIINのロゴ入りでおしゃれですが、風向きや回転方向を示す刻印はこのファンには無いようです。因みにモーターを支えるフレームがある方から風が出ます。

モーター部のカバーにはスリットが開けられてベアリングを冷却してファンの寿命を延ばす効果があるそうです。

ファンケーブルにはファンを追加できるように分岐ケーブルがすでに取り付けられています。長さは 60 cm(4pin) + 10 cm(3pin) です。

アドレッサブルLED用ケーブル(3pin)は数珠つなぎできるようになっており、長さは 50 cm(3pin) + 10 cm(3pin) です。

4pinのRGB LEDのコネクタは間違った向きにも取り付けられるので気を付ける必要があるんですが、このアドレッサブルRGB用コネクタ(3pin)には誤挿入を防ぐように穴が塞がれているので安心です。

箱を持った感じ重たかったので重量を測ったら181gありました。他のファンの重量なんて計った記憶はないんですが、サイドがアルミフレームでできたENERMAXのT.B.Silence-PWM(ETS-T40-TBに付属)が121g、SCKBT-1000に付属していたファンも117gだったのでやはり一般的な12cmファンに比べるとかなり重めなファンだと思います。

 

 




静音設定

マザーはASRock Z390 Phantom Gaming 6を使っているんですが、付属ソフト「Phantom Gaming Tunig」で回転数を制御できるので静音性については重要視していません。

「FAN Test」を行ってみたら以下のような回転数でした。100%だとちょっとうるさいのでグラフのような感じにしてCPUの温度が60℃を超えたら回転数を上げる感じに設定し、70℃を超えたらフル回転で動くようにしています。

 

 

光らせてみる

左のグリーンがIN WIN「Sirius Loop ASL120」、レッドがJONSBO「FR-301P-RD」です。IN WINのヤツはファンの吸気面と排気面が約1mm幅のリング状に光りかなり綺麗です。ただ、

一方、JONSBOは逆にサイドのみが光る感じなのでサイドフローのCPUクーラーにはJONSBOのヤツが似合うと思います。

JONSBOのファンはかなり気に入っているんですが赤にしか光らないのでそこだけが残念ポイントですね。点灯パターンなどをうまく撮影できなかったのでほぼボツにしたんですが使えるシーンだけを簡単にカットしてアップしました。LEDが12個内蔵されているんですが若干発光むらがあります。また排気面にはモーターを支えるフレームがあるのでリングが切れています。

 

 

 




さっそく分解する

アドレッサブルRGB LEDファンの構造に興味があったので分解してみました。4か所ツメがあるのでそこを浮かしながらマイナスドライバーで押してやると内側の黒いリングを外せます。

白い樹脂製のリングにLEDテープが貼られています。

LED部分にはケーブルが繋がっているのでフリーにします。

傷を付けたくなかったので分解ツールで押し込んで外しました。

分解完了。

LED部です。

外側に基板実装タイプのLEDが12個取り付けられていました。

よく見ると矢印の向きに発光するタイプでした。

LEDテープが外れそうだったので外してみました。

テープLEDだと思っていましたがスチールのような素材でした。

全長は35センチほど。

余談ですが元に戻す時のツメ部と切り込みの位置関係は下図のような感じです。

 

 

RGB Sync 認定

マザーボードのLEDコントローラー「Polychrome RGB」で制御できる製品にマークが付いているのは知っていたんですがそれに「ASROCK POLYCHROME RGB」、「ASROCK POLYCHROME SYNC」、「ASROCK POLYCHROME CERTIFIED(認定)」の3段階も種類があったとはまったく知りませんでした。

「ASROCK POLYCHROME RGB」がアドレス指定ができない4pinのヘッダーに繋げるLEDのタイプ、「ASROCK POLYCHROME SYNC」が3pinのヘッダーピンに繋げるアドレッサブルLEDのタイプという感じで「ASROCK POLYCHROME CERTIFIED(認定)」がメーカー認証の製品ということだと思います。

ASRock RGB SYNC

 

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