Windows7で作成したタスクをWindows10で使えるようにしてみた!

2017年8月7日 2017年10月10日 0件のコメント Windows ,


タスクスケジューラーで指定した日時に起動し、実行プログラムはバッチファイルに記載して動作するようにタスクの使い方をしているんですが、Windows7で作成してエクスポートしていたタスクをWindows10で再利用しようしたら以下のようなエラーメッセージが表示されてちょっとトラブたのでそうならないようにするためのメモです。

 

タスクを汎用性のあるユーザーアカウント名に変更する

Windows7でエクスポートしていたタスク(XMLファイル)をインポートします。

このまま「OK」を押しても「タスク テスト01 でエラーが発生しました。エラーメッセージ: 指定されたアカウント名が有効ではありません。」と表示されてタスクをインポート処理を完了できませんでした。

要はWindows7でタスクを作成した時のユーザー名がWindows10のユーザー名が異なったので起こった現象なのでユーザー名をWindows7のユーザーアカウント名に変更すればインポート処理が正常に完了します。実際に変更したらタスクのインポートは完了しましたが、タスクを作成した時のアカウント名を忘れてしまうこともあるので使い勝手のいいタスクに作り直しました。

まず、「セキュリティオプション」にある「タスク実行時に使うユーザーアカウント」を「ユーザーまたはグループの変更」を開き、オブジェクト名に「SYSTEM」と入力します。

「名前の確認」をクリックして以下のようなエラーが出なければいいみたいです。

アカウント名は「NT AUTHORITY\SYSTEM」になりました。

このままOKをクリックするとパスワードの設定もなく、タスクもちゃんと実行できました。また、「ユーザーまたはグループの変更」で「users」にしてもできましたが「SYSTEM」と「users」で動作にどのような違いがあるかなどは分かりません。

タスクを作成すると管理者アカウントで作成された状態になるのでそのままエクスポートすると今回のようなことが起こるみたいなのでユーザーアカウントを書き換えておくと汎用性の高いタスクが作成できるようです。尚、ここに記載している内容は筆者の環境で動作しただけなのでのあまり信用しないで下さい。

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