Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

先日、危うくPCケース(Thermaltake A500 TG)に入らないかもしれないCPUクーラーを買おうとした記事を投稿しました。

ただその後に記事の最後の方に記載した「DEEPCOOL ASSASSIN III」というCPUクーラーがめっちゃ気になってきたんですが、このクーラーも高さが165mmあるそうなので、Thermaltake A500 TGには実際にどれだけの高さまでCPUクーラーを取り付けられるかクーラーを取り外して正確な高さを計測してみました。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

自作とゲームと趣味の日々のレビューによると高さが168mmほどあったそうですが、DEEPCOOLのTwitterをやってる方に確認すると165mmで間違いないそうです。

https://twitter.com/DEEPCOOL_JAPAN/status/1171263192179380224

 

 

LEPA LPANL12の実際の高さを測る

現在のケース内はこんな感じでCPUクーラーは「LEPA LPANL12」を使用しています。冷却能力よりも外観で選んだのでブラックのマット塗装がカッコいいんですが、如何せん小さいのでそれなりの冷却能力しかありません。因みにマザーはASRock Z390 Phantom Gaming 6です。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

5月に一度掃除していたんですが、4か月分のホコリが付着してました。LPANL12の取り付け方法は一般的なピアノ線のファンクリップではなく、樹脂製なんですが着脱や装着がメッチャやり易くお気に入りです。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

熊グリスの粘度によるものと思いますが固定金具を外しても落下しませんでしたw。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

core i9-9900Kのお出まし。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

LPANL12はダイレクトヒートパイプ方式なんですが結構な隙間が空いているのでそこにグリスが埋まってました。拭き取ってもどうせまた同じようになるのでこれ以上の清掃はしてません。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

LPANL12の高さを実測に測ってみました。因みに図のようにステンレスの定規を2本使って測りました。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

LPANL12の高さは161.7mmなんですがステンレス定規のたわみを計算に入れるとほぼ仕様通りという感じです。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

 

 

定規とラップの芯でA500に取付可能なCPUの高さを調べる

Thermaltake A500 TGの高さは仕様では160mmまでになっています。

一方のステンレス定規をケースの縁に取り付け、もう一方の定規をCPUのヒートスプレッダーに垂直に定規を当てて計測してみました。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

だいたい170mmくらいを示していますが定規のたわみでイマイチ正確なものじゃないので別の方法で計測し直しました。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

ラップの芯がちょうどあったのでそれを175mmで切断してヒートスプレッダーに取り付けてガラスを閉じて当たったらまたカットするというような感じで短くしていきました。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

切り過ぎて足らなくなったのでマスキングテープを張って当たりを出しています。芯は170mmでカットしたもなんですが大体3mm程余裕があるので172mmぐらいまでは取り付けられそうな気がします。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

 

 

「ORIGAMI」でA500に取付可能なCPUの高さを調べる

芯をカットするのが地味に面倒だったんですが真っすぐカットできなかったのでこれでもまだ誤差がだいぶある感じなんですね。なので3年ほど前にも使ったんことあるんですがCryorig(クライオリグ)の「ORIGAMI CASE DEPTH CHECKER」を使って計測してみました。

CPUソケット別に型紙があるのでそれをダウンロードしてA4用紙に印刷し、カットしてのり付けするだけです。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

ヒートスプレッダーの段差が約2mmで折り紙の目盛りまでの隙間が約1mmだったので1mmほどの誤差があるかも知れません。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

ケースを寝かして作業する場合は多少の誤差があってもヒートスプレッダの段差のところにすっぽりハマれば計測できると思いますが、ケースを立てて作業する場合はぴったりサイズに作らないと落ちてきます。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

作り直すのが面倒だったのでマスキングテープで固定したんですが、初めて作る場合は数枚印刷しておくといいかも知れません。あと4面に糸を通すための切込みを入れるんですが紙がフニャフニャになるので一方向だけカットした方がいいです。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

まさか自作で使うとは思いませんでしたが大工用の下げ振り錘(おもり)ように購入していた蛍光色の糸を使いましたw。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

170mmまではギリギリイケそうなので165mmのASSASSIN IIIは何とか入りそうな気がします。ただ、保証はできませんので自己責任でお願いします。

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

Thermaltake A500TGに取付可能なCPUクーラーの高さを調べてみた!

後日、DEEPCOOL ASSASSIN IIIを購入しました。

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