M.2 SSD SN550 WDS100T2B0C 購入レビューと発熱(冷却)対策

投稿日:2020/8/16 更新:2020/12/10 コメント 0件 自作パソコン , , , , , , , , ,


 2020/05/12、EDIUSで使用する動画素材や画像などの保存用に「Western Digital SSD 1TB WD Blue SN550 PC M.2-2280 NVMe WDS100T2B0C-EC」をアマゾンにて14,221円で購入しました。

あわよくばEDIUSのプレビュー再生が軽くなればという目的が主だったんですが、それについては効果があったのかさえ分からないほどのものでした。

 

レビュー

選定はTBWなどを参考にCrucialのP1シリーズなどと迷ったんですが、RMAをやったことがあるWesternDigitalの方がいいかなぁ~という安易な感じで選んでいます。

RMAに関する記事

XPG SX8200        640 TBW
WD Blue SN550 600 TBW
crucial P2 150 TBW
crucial P1 200 TBW

パッケージ。

基板の青い色は好みじゃないんですがヒートシンクを付けるとどうせ見えなくなるのでこの辺は妥協しました。ちょっと前までのM.2 SSDはチップの上に剥がすと保証が切れる(Warranty Void if Removedとか)でっかいシールが貼られていて、それがヒートシンクを取り付けた際の熱伝導の邪魔になっていたんですが、この製品はヒートシンクを付けることを想定した位置に貼られています。

片面実装タイプなので裏面には何もないです。

基板がちょっと脆い感じがしたのでノギスで計測してみたんですが厚みは0.9mmほどでした。

SanDisk 60524 1t00 MALAYSIA 0092YXGTA0CU

SanDisk 20-82-01008-A1 0056P01ZA57 TAIWAN

90430VM330 IJ391 130929

GPU(MSI GeForce GTX 1050 GAMING X 2G)を外してPCIeとCPUソケットの間にあるM.2スロットに装着しました。因みに装着は「NZXT KRAKEN X73」を購入する前の5月17日に行い、画像のCPUクーラーは「DEEPCOOL ASSASSIN III」です。

熱が溜まりそうだなぁ~と思ってたんですがやはりそうでした。(後述)

 

 




ベンチマークなど

PCを起動したら「ディスクの初期化」画面を起動し、1TBなので「MBR」でも良かったんですが古いフォーマットなので「GPT(GUIDパーティションテーブル)」でフォーマットして利用可能な状態にしました。

OSでの認識は931.50GBになっていました。

アマゾンでの型番は「WDS100T2B0C-EC」となっていましたが、CrystalDiskInfoによると正式な型番は「WDS100T2B0C-00PXH0」のようです。「エラーログエントリー回数」が「1」になっているだけがちょっと気になりましたが数か月使っても数値は変わらないですし、特に問題なく使えています。

「CrystalDiskMark 6.0.2」での結果です。

 

 

NVMe SSD 設置状況による発熱とエアフロー

経験上、SSDはCrystalDiskMarkのテスト時やフォーマット(ゼロライト)時に異常に発熱することから大容量のデータの読み書きをする時に発熱するものという印象を持っています。

なので下図のような状態の室温 24℃ (※計測は5月)のなかで「CrystalDiskMark 6.0.2」を走らせてみました。PCケースは「Thermaltake A500」でデフォルトのエアフローは、フロントファン(12cm)を2機で吸気し、リアファン(12cm)1機で排気しています。

するとSSDの温度は、59℃ まで上昇。

GPUとCPUクーラーのヒートシンクに挟まれて熱が滞っているように感じたのでGPUを一番下のPCIeにズラすと 5℃ ほど下がったので発熱の原因はGPUに間違いないと思います。

更にリアのケースファン(※向きを注視)を吸気の向き(写真だと→の向き)に取り付けて再度計測してみました。※写真はあとから撮影したものでGPUの取付位置は異なります。

するとさらに 50℃ まで下がりました。やはりGPUのバックパネルの排熱などの熱い空気が留まっていたために温度上昇していたようです。

それでもまた熱いのでアマゾンで購入していたM.2用のヒートシンクを取り付けて設置してみました。

更に 6℃ 下がって 44℃ まで下がました。

上記の計測から約1か月ほど経過して「DEEPCOOL ASSASSIN III」から「NZXT KRAKEN X73」に換装しています。

他のHDDやSSDよりはまだ10℃以上高い状態だったので2.5mm角のファン(CFY-2510)をヒートシンクに取り付けて冷却してみました。

すると他のHDDやSSDと同等レベルまで温度を下げることに成功しました。

ただ、使用したこのファンは電圧では回り出さずに止まっていることが多々あったので現在は「FAN-Tastic Tuning」でファンスピード70%100%に固定して使用しています。

 

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