再び、Windows 10 Pro のクリーンインストールを試みた!
投稿日:2015/8/1 更新:2017/9/18 コメント 15件 Windows Windows 10先日の記事の続きです。
Windows 10 Pro のUSBインストールメディアを作ってみた!
Windows 10 のインストールに失敗!
2.5インチの古いHDDにWindows 8.0 Pro のクローンを作っていたので
メイン機でそのクローンを基にSSD(m4)にクローンを作りました。
クローン自体は数十分で簡単にできたんですが、
「EaseUS Todo Backup Free 5.5」の古いバージョンを使ったのが悪かったのか、
サブ機に取り付けてもブートしませんでした。
(「SSD最適化」と「セクタバイセクタクローン」にチェック済)
▼EaseUS 公式サイト
https://jp.easeus.com/backup-software/free.html
なのでSSD(GPTだった)をMBRディスクに変換してから、
最新版のEaseUS Todo Backup Free 8.5でクローンを作成して行ったところ、
今度は無事にWindows 8.1 Pro が起動したのでライセンス認証されていることを確認してから
Windows 10 Pro が入っているUSB3.0を取り付け、
Windows上でUSBメモリ内の「Setup.exe」をクリックしてアップグレードを開始しました。
このやり方だと、インストール途中にライセンス認証の画面は一度も現れずに
指示通りに進めていくだけで問題なく Windows 10 Pro にアップグレードできました。ヽ(´▽`)/
EaseUS Todo Backup Free バージョン 8.5の新機能・改善点
高効率の64ビットWinPEブータブルディスクであらゆる場面でデータを守る。
GPTディスクでシステムリカバリ、システムクローンの成功率を向上させました。
Window 10に対応しました。
■HDDを1台増設
パーツ交換するとライセンス認証が通らなくなるような記事を見かけたので
HDDを1台増設してみましたがこの程度のパーツ交換では問題ないようです。
■なんかおかしい?!
あと、MSquadさんがRadeonだと「フォト」がボケるみたいなことおっしゃてましたが、
Intels Core i5-2500K(Intel HD Graphics 3000)のサブ機で確認したところ、
特におかしいところは感じませんでした。
ただ、下記の更新プログラムのインストールを何度やっても失敗したり、
ウィンドウが急に閉じたりしてなんか不安定です。(;´д`)トホホ…
Intel – Other hardware – intel(R) Management Engine Interface – エラー 0x80248007
Intel Corporation driver update for intel(R) HD Graphics 3000 – エラー 0x80248007
Logitech – Other hardware – USB Input Device (Logitech Download Assistant) – エラー 0x80248007
Realteck Semiconductor Corp. driver update for Realteck High Definition Audio – エラー 0x80248007
※これらのエラーは翌日には表示されなくなってました
そんなこともあったので設定を引き継がないクリーン(カスタム)インストールしてみようと
バックアップも兼ねて増設したHDDにシステムイメージを作り、
増設したHDDを着脱するためにシャットダウンして着脱し、
再び、Windows 10 Pro を起動しました。
するとマウス(無線)とキーボード(無線)が無反応に!?
別の有線を取り付けてみてもまったく無反応。(・_・)エッ….?
ところがBIOS画面では問題なく使えるというおかしなことになっちゃいました。
■カスタム(クリーン)インストール
マウスとキーボードが使えないと何もできないので直ぐに
BIOSで Windows 10 Pro が入っているUSB3.0の起動順を最優先にしてカスタムインストールを開始。
再度現れるプロダクトキーの入力画面を「後で」をクリックしてスキップ
Microsoft アカウントの設定をスキップ(ローカルアカウント)
無事にライセンス認証されてましたぁ~ヽ(´▽`)/
尚、クリーンインストールしたら元のOSに戻すことは不可能のようです。
(o^-^o)
15 件のコメント
厚揚さん、こんばんは。
>Intels Core i5-2500K(Intel HD Graphics 3000)のサブ機で確認したところ、
>特におかしいところは感じませんでした。
回答ありがとうございました。
Sandy BridgeのWindows 10用ドライバをIntelはサポートしない
(公式サイトで一般公開しない)ようですが、
Windows Updateのドライバで問題なさそうですね。
今後使っていくうちに気づいた点や疑問などありましたら
また記事にして下さいね。
話は変わりますが、BroadwellのQSVはかなり速くなっているようです。
Haswell比で半分くらいの処理時間になってますので、
Sandy比なら半分以下の時間で処理終了するでしょう。
SkylakeのCore i5/i7のトップモデルが間もなく発売になります。
9月にi5/i7の下位モデルが出ます。
QSVに関してはBroadwellと同等か若干上の処理能力でしょう。
新EDIUSで4K動画を扱うのに最適(必須)ですけど、マザーとメモリも新調になるし、
円安ですごく割高になってるのが頭の痛いところですね。
また話変わってすみません。
メイン機用に、「CFD W3U1333Q-4G」はどうでしょうか? 中古だと6千円位かな?
お手持ちの「W3U1333Q-2G」と合わせると合計12GBになりますから、
Adobe系がそれなりに快適になると思います。
まあ、今更DDR3-1333というのも何なので、新品のDDR3-1600 8GB2枚組を
1万2千円位で買うか、いっその事 Skylakeで…
と悩むところですね。
駄文失礼しました。
MSquadさん、こんばんは。
> Sandy BridgeのWindows 10用ドライバをIntelはサポートしない
>(公式サイトで一般公開しない)ようですが、
> Windows Updateのドライバで問題なさそうですね。
えっ、そうなんですか。
その辺の情報は疎いので助かります。
> 話は変わりますが、BroadwellのQSVはかなり速くなっているようです。
> Haswell比で半分くらいの処理時間になってますので、
> Sandy比なら半分以下の時間で処理終了するでしょう。
めちゃくちゃ魅力的ですね。( ̄ー ̄)ニヤリ
ただ、マザー共々となると高過ぎてちょっと手が出せないです~(泣)。
でもメモリに関しては値下がり傾向にあるみたいなので
どの辺が底値なのか分かりませんが
下記辺りの8GBx2の価格状況を日々チェックしてますよw。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00EVDUVE2/ref=ox_sc_act_title_2?ie=UTF8&psc=1&smid=AMSMYULITLE9K
ではでは。
再びこんばんはです。
リンク先のTeamメモリを見ました。
ひところに比べると、ずいぶん安くなりましたね。
2600KでDDR3-1600を1600で動作させるには、マザーもメモリも
XMPに対応している必要があったような気がします
(記憶違いだったらごめんなさい)
Z77はXMP対応しています。
リンク先のTeamメモリがXMP対応してるかは、すいません、調べてません。
ただ、XMP非対応のメモリでもDDR3-1333で動く(はず)だから、
大きな問題ではない(はず)ですね。
(はずと書いたのは、相性問題が出ることがあるからで、
深い意味はありません)
とは言え、DDR3-1600を買うならXMP対応と明記されていて、
できればググってCPU-Zの画面に「XMP-1600」を確認できると安心です。
例えば、supaさんのレビューの画像3枚目のように
ht tp://coneco.net/情報感謝です。
> 2600KでDDR3-1600を1600で動作させるには、マザーもメモリも
> XMPに対応している必要があったような気がします
XMPはIron Flatさんのブログでよく書かれていたので知ってましたが、
恥ずかしながらほとんど無知の状態ですw。
お知らせしたメモリの型番は画像に載ってるものと違ってたりして
クグッてもよく分かりませんね。
> とは言え、DDR3-1600を買うならXMP対応と明記されていて、
> できればググってCPU-Zの画面に「XMP-1600」を確認できると安心です。
黒い基板(緑のものもあるみたい)と価格のみで選んでたので
XMPの情報も組み込んで選別したいと思います。
せっかく買うなら1600で動かした方がいいですよね。
MSquadさんがいると心強いので今後ともサポート宜しくお願いしますね。
ではでは。(o^-^o)
あ! 色も大事なんでしたね。
>せっかく買うなら1600で動かした方がいいですよね。
私もそう思ってコメントしたんですけど、安易でした。
XMPとは、CPU内臓メモリコントローラを無視して、チップセットがメモリを
コントロールする機能です。
2600K内蔵のメモリコントローラが対応できるのはDDR3-1333までですけど、
チップセットとメモリがXMP対応していれば、もっと高クロックにできるんです。
ただし、XMPが安定動作するためのチップセットとメモリの相性は結構シビアなようです。
だから、Intel Z68/Z77のXMP動作で定評あるCFDを紹介したんですけど、
黄色じゃダメですね。
中が見えるPCケースを使ったことが無いので、色まで気がまわりませんでした。
DDR3-1333とDDR3-1600程度の違いでは、体感差はほとんど無いでしょうから、
色(デザイン)と価格を優先して、XMPはおまけで付いてきたらラッキーというのも
「アリ」だと考え直しました。
PCに限らず、自分が気に入る見た目って大事ですからね。
Windows 10について、
>Re: クリーンインストール後は安定してません。
ということですが、INF(Intel チップセットドライバ)をインストールしましたか?
INFとMEを最初に(Windows Updateでいろんなドライバがインストールされる前に)
インストールしないと安定しないようです。
お使いのマザーがH67だとしたら、ASUSのページにWindows 10用は無いかもしれませんが
Windows 8.1 または 8 用をインストールしても大丈夫です。
私は、ASRock H67マザーにWindows 8用のINFとMEをインストールしましたが、
問題なく安定動作しています。
(フォトの描画不具合はRadeonドライバが原因と某掲示板に出ていましたので
Windows 10側の不具合では無いようです)
MSquadさん、こんばんは。
>あ! 色も大事なんでしたね。
確かに色も大事ですが、
自作のメモリクーラーを取り付けると殆ど見えないですし、
やっぱり一番重要なのは安定性で黒基板なら尚良しと言ったところでしょうかね。
今のTZ77XE4もそこに惚れて買ったようなものですから~w。
>中が見えるPCケースを使ったことが無いので、色まで気がまわりませんでした。
ケースを見た目重視で組んでいくのは楽しいですが、
明らかにパーツの選択肢が少なくなるので使わない方がいいですよw。
ただ、中が見えるPCケースは、
常にケース内の状況が目に入るのでファンが止まってたりネジが外れてたり、
ケース内の異常に迅速に対応できたりするのでいいところもあるんですよね。
>DDR3-1333とDDR3-1600程度の違いでは、体感差はほとんど無いと思います。
>色と価格を優先して、XMPはおまけで付いてきたらラッキーと考え直しました。
TZ77XE4のBIOS設定は訳が分からないので
もしDDR3-1600のメモリを買ってもそのまま使う可能性が高いので
自分の場合はMSquadさんが仰る通り、
XMPがおまけで付いてきたらラッキー程度の考えの方がいいでしょうね。(o^-^o)
>INF(Intel チップセットドライバ)をインストールしましたか?
マザーはP8H67-M EVO Rev3.0なんですが、
Windows Updateでグラフィックスドライバー ver.9.17.10.4229がインストールされてましたし、
普通に動いていたのでインストールしてませんでした(汗)。
>INFとMEを最初に(Windows Updateでいろんなドライバがインストールされる前に)
>インストールしないと安定しないようです。
時すでに遅しですね~w。
ではでは。
厚揚さん、こんばんは。
たびたびすみません。
P8H67-M EVO のダウンロードページを見たら、Windows 8/8.1用のINFとMEが無いんですね。
今後、Windows 10を再度クリーンインストールしたくなった時に参考にして下さい。
●Intel Chipset Device Software (INF または INF Update Utility)
現時点で、Intel公式サイトではWindows 10用が配布されていませんが、
「バージョン10.0.27」がWindows 10でも使えます。
ダウンロード先
https://downloadcenter.intel.com/ja/download/20775/
今後最新版が出ているか確認する時は、4Gamer.netの最新ドライバをまとめたページを
見るのが簡単で便利です。
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/FC20110422001/
なお、INFはWindows Updateでは配信されないので、必ず手動でインストール
しなければなりません。
●Intel Management Engine Interface (ME)
V8以降がWindows 10で使えるらしいので、P8H67-M EVO のダウンロードページで
Windows 7用「Chipset」欄にある
「Intel Management Engine Interface V8.0.0.1262」が使えるかもしれませんが、
やってみないと分かりません。
もし手動インストール不可だったら、Windows Update で検出されたものを
入れればよいです。
●Windows 10クリーンインストール時の注意点
INFは一番最初に(グラフィックドライバなどが入る前に)インストールしなければ
なりません。
しかし、途中の画面で設定変更しないと、OSインストール中に更新プログラムが
入ってしまう場合があります。
(OSインストール中に適用された更新プログラムは Windows Updateの履歴には
表示されないので、入っているかどうか確認するのは困難)
よって、クリーンインストール時はLANケーブルを外しておくと良いです。
(アカウントについては、ローカルアカウントでインストールし、必要になったら
Microsoftアカウントに切り替えればOK)
その後、INFをインストールし、MEを手動でインストールできるか試し、
念のためPCを再起動する。
後はLANケーブルをつなぎ、接続が「プライベート」になるよう「共有する」をクリックし、
Windows Updateや各種設定を行います。
追伸、
BIOSTAR TZ77XE4のマニュアルを見ましたが、分かりにくい・・・
眠くて集中力を欠いていたのもあるけど、XMPの設定を見つけられなかったです。
MSquadさん、こんばんは。
リンクアドレスまで貼って貰ってありがとうございます。
Intelのページは仕様がちょくちょく変わるし探しにくにのでめっちゃ助かります。
> ●Intel Chipset Device Software (INF または INF Update Utility)
> 現時点で、Intel公式サイトではWindows 10用が配布されていませんが、
> 「バージョン10.0.27」がWindows 10でも使えます。
前回のコメント後に何とか見つけて「バージョン 10.0.27」をインストール済みです。
ただ、「Chipset_10.0.27_Public.zip」と「SetupChipset.exe」の違いが分からず
「SetupChipset.exe」の方をインストールしたんですがこれらの違いって分かりますか?
> 今後最新版が出ているか確認する時は、4Gamer.netの最新ドライバをまとめたページを
> 見るのが簡単で便利です。
ブックマークしました。ヽ(´▽`)/
> Intel Management Engine Interface (ME)
> V8以降がWindows 10で使えるらしいので、P8H67-M EVO のダウンロードページで…
デバイスマネージャで確認したら「バージョン 7.0.0.1144」が既にインストールされていました。
「ドライバーの更新」をしても最適なドライバーがインストールされてる旨のメッセージが
出るのでこのままでいいんですよね。
> ●Windows 10クリーンインストール時の注意点…
自作始めたところはMSquadさんが仰られるように最小構成でLANケーブルを外し、
また、チップセットドライバーやLANドライバーなどを事前にダウンロードしてから
インストール作業をしていたんですが、最近のOSが進化したのか
何もインストールせずとも普通に動くのでその辺の作業を手抜きしてました(汗)。
> BIOSTAR TZ77XE4のマニュアルを見ましたが、見慣れて無いからだと思うけど…
> 眠くて集中力を欠いていたのもあるけど、XMPの設定を見つけられなかったです。
MSquadさんでも見つけられないものを自分が見つけるのは到底無理でしょうw。
このマザーは安定性については申し分ないんですが
BIOS画面が分かりづらいのが数少ない難点のひとつなんですよね。
(その他の難点はチップセットが熱いこととBIOS画面の通過に約15秒ほど掛かることですね)
それでは今後ともヨロシクです。m(_ _)m
>「Chipset_10.0.27_Public.zip」と「SetupChipset.exe」の違いが分からず
私も詳しくは分からなんですが、そのまま使えばどちらも同じ結果になるはず。
ZIP版は中身をカスタマイズしたい超上級者やドライバ本体だけ抜き出したい人が使うもので、
一般の人はexe版を使えば良かったはずです。
>デバイスマネージャで確認したら「バージョン 7.0.0.1144」が既にインストールされていました
なぜか昔から、Windows UpdateでインストールされるMEはバージョンが一つ古いんです。
ただ、H67は4世代も古いものなので、H67やCPUなどの情報がOSに伝わるなら
INFとMEのバージョンは多少古くても問題ないらしいです.
バージョン7.X はWindows 7用なのでそれほど古くないですから、
インストールし直す必要は無いと思います。
ちなみに、INFはマザー上の各種デバイスを正確にOSに伝える役目をはたします。
MEはPCIシンプル通信らしいですが、検索してもどんな役目なのか未だ分かっていません。
>前回のコメント後に何とか見つけて「バージョン 10.0.27」をインストール済みです
某掲示板では、後からインストールしても効果あった(安定した)ということなので、
入れて良かったと思いますよ。
原因不明とか理不尽に不安定になることは、たとえ少しだとしても無い方がいいですからね。
と言いつつ、
ASUSのFAQに今でも載っている、OSをクリーンインストールする時に入れるドライバの順番を
律儀に守っているだけで、実は、INFを入れた時と入れない時に差があるのか
経験したことは無いんです。
迅速な回答ありがとうございます。
> 私も詳しくは分からなんですが、そのまま使えばどちらも同じ結果になるはず。
> ZIP版は中身をカスタマイズしたい超上級者やドライバ本体だけ抜き出したい人が使うもので、
> 一般の人はexe版を使えば良かったはずです。
なるほど了解で~す。
ただ、選択肢が複数ある場合はIntelさんももう少し分かりやすく説明して欲しいですよね。
> なぜか昔から、Windows UpdateでインストールされるMEはバージョンが一つ古いんです。
確かに古くても最新と表示されることがありますね。
OSが最新だと言ってるので大きな不具合が無ければそれほど気にする必要もないでしょうね。
> 某掲示板では、後からインストールしても効果あった(安定した)ということなので、
> 入れて良かったと思いますよ。
それは良かったです。(o^-^o)
ただ、お気に入りのマウスジェスチャーソフト「かざぐるマウス」が
Windows 10で画面のスクロールできないという不具合に陥り、
ますますメイン機のWindows 10への移行が遠ざかってますw。
> ASUSのFAQに今でも載っている、OSをクリーンインストールする時に入れるドライバの順番を
> 律儀に守っているだけで、実は、INFを入れた時と入れない時に差があるのか
> 経験したことは無いんです。
基本に忠実ということですね。
地味ですが一番大事なことですよね。
それでは色々とお世話掛けましたが初心に戻れていい勉強になりました。
ありがとうございました。
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お世話になっております。EaseUS SoftwareのTeiと申します。
御サイト上で弊社の製品をご紹介頂きありがとうございました。
ちょっとお願いしたいことがございますが、記事中にEaseUS Todo Backupを日本語公式ページをご挿入頂けませんでしょうか。
https://jp.easeus.com/backup-software/free.html
お手数をお掛けまして、すみません。
どうぞよろしくお願い致します。
Teiさん、こんばんは。
了解しました。
早速なご対応ありがとうござうました。これからもよろしくお願いいたします。