【エッジ交換2】スピーカーユニットのエッジを交換してみた!AT-SP150 audio-technica

投稿日:2019/6/5 更新:2019/6/6 コメント 0件 分解&修理 , , , , ,


audio-technica AT-SP150というスピーカーユニットのエッジがボロボロになったので交換しました。ボロボロになった経緯は下記の記事に記載しています。

 

 

エッジなしで鳴らしてみた

本題の前にそもそもエッジってなんの役割りがあるのか、無くても音が鳴るのか疑問だったのでエッジなしで音がちゃんと鳴るのか試してみました。

ちょっと音量が小さくなったような気はしますが個人的にはっきり言ってよく分からないレベルの違いですw。そもそもエッジとはコーンの裏側に出た音が回って来て相殺する役割があるそうなのでその辺の関係で音量が下がったのだろうとは推測していますが、取り敢えずノイズさえなくなればいいやって感じの場合ならエッジを取ってしまうだけでも効果はあることだけは分かりました。

 

 

 




エッジ注文

エッジはアマゾンのTECHSPACEというショップで2インチ(約50cm)のものが売っていたので送料込みで585円で買いました。

6/1に注文して6/4に届きました。

丁寧な梱包です。

薄いウレタンなので雑に扱うと破れそうな感じです。サイズは背景のマス目(1cm幅)を参考にして下さい。

外周の厚みは0.2ミリほど。

 

 

エッジ交換

エッジとコーンの接着剤にはこちらのサイトで薦められていた超多用途弾性接着剤「スーパーX AX-038」がちょうどあったのでそれを使いました。

色々と塗り方はあるでしょうけどエッジに塗ってから取り付けると接着剤が別のところに付着しそうだったので先に爪楊枝でコーンの裏に塗ってからエッジを貼り付けました。

エッジを乗せて爪楊枝を回転させていくとスッといい感じに収まっていきました。

ただ、接着剤の硬化スピードが思いのほか速くてセンターに合わせるのに剥がしたりくっ付けたりしてちょっと難儀しました。

接着剤の使用方法に接着後に圧力をかけた方がいいように記載されていたんですが、コーンの先端少し飛び出しているのでコーンを下にして置くと接着部分に良い感じの負荷が掛かるのでその状態で硬化を待ちました。

使用した接着剤が完全に硬化するまでに24-48時間ほど掛かるみたいです。

スピーカーに立てかけているパーツはなんていうか知りませんがエッジの上に貼られていた厚紙(約2.4mm厚)です。自作しようかと思ったんですが意外に面倒臭かったのでそのまま再利用しました。

スポンジも貼られていたのでそちらも元通りに戻します。

あとは元通りに戻して完了です。音割れもなくなり普通に聴けるようになりました。ただ、ボリュームツマミを回すとバリバリっと少しノイズが出るので今度はそちらも分解して清掃してみようと思います。

 

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