4画面を作ってみた 【基礎編】

今回は、4画面のマルチ(複数)画面のハウツー動画を作ってみました。

 

4画面のマルチ(複数)画面の作り方

作り方は動画を見てもらえば分かると思いますので説明は省きますが、サブタイトルに”アンカー位置無視編”とある通りアンカーの位置は無視しています。

アンカーとは基準点のことで映像を回転させたり、ストレッチ(拡大・縮小)する場合の基準点になります。写真を画びょうで止めて回転させてるイメージをしてもらうと分かりやすいと思います。

今回のは基本編というか4画面で回転などをさせない時にだけ利用できる方法ですね。別に回転させてもいいんですがアンカーが四隅にあるので画面からはみ出しておかしな感じになります。

尚、このような簡単な4画面ならプリセットに保存しなくてもできますが、使い方が分かるよう使用してみました。

 

 

 

おススメ動画

EDIUSPro6.5 レイアウターの使い方」先日、ユーチューブユーザーの大見さんがレイアウターの使い方がよく分かる動画をアップされてるんですが、レイアウターの使い方がまだイマイチの方からもっとステップアップしたい方までとても参考になる動画だと思いますので興味がある方はご覧下さい。尚、タイトルにPro6.5とありますがNeoでも同じことができます。

 


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