【JONSBO U4 HTPC化計画 #4】分岐ケーブルの基板をファンに固定する

投稿日:2019/6/30 更新:2019/7/2 コメント 0件 自作パソコン , , , , ,


分岐ケーブルの基板を固定する位置がないのでファンのフレームに固定してみました。

PC構成は以下のような感じです。

パーツ 製品名
CPU Intel Core i5-2500K
マザーボード ASUS P8H67-M EVO REV3.0
メモリ DDR3 2GB x 4枚 (hynix製 [2GB×2]、Corsair CMX4GX3M2A1333C8 [2GBx2])
電源 ZALMAN ZM500-GT
SSD 東芝 CSSD-S6T128NHG6Q [128GB]
HDD WD WD30EZRZ [3TB]
ケース JONSBO U4S
VGA Quadro 2000映像が出ないので急遽搭載
OS Windows 10 Home

 

 

分岐ケーブルの基板を固定する

グレードが高いマザーならもうちょっとあったと思いますが、使用したマザーにはファンコネクタが3個しかないのでリアのケースファンとCPUファンを繋ぐと1個しか残りません。

コネクタが足らなくてもファンコンを設置する場所もないので分岐ケーブルを使う訳なんですが、ちょっと前に何となく買っていた基板付きの分岐ケーブルを買って放置していたのでそれを使うことにしました。

ただ、この分岐ケーブルの基板の固定方法は両面テープなんですよね。個人的には両面テープが剥がれるとハンダがむき出しになるのでショートすることも考えられるので可能であればネジでがっちり固定したいんですよね。

色々と試行錯誤した結果、ファンのフレームに固定することにました。1.5mm径の下穴を開けてM2(2mm径)規格のネジをねじ込んだらがっちり固定できました。

基板裏は簡易的ですがマスキングテープで保護しています。

お気付きの方もいると思いますがこんなことをしていたら根元からケーブルが断線したのでマザーとの接続方法を変更しました。

元々、コネクタは4個も要らないのでマザーのファンコネクタとCPUと書かれた4pinのコネクタとを両端にコネクタを付けたケーブルで繋ぐことにしました。

被覆を剥がしてファン用のピンを圧着します。圧着ペンチはエンジニアのPA-21を使用し、ピンは札幌貿易やオリオスペック、電子部品ショップなどで売っています。

札幌貿易のコネクタ(右)は誤挿入の溝の位置が異なるので誤った位置でもそのまま嵌ってしまうので注意が必要です。

ケーブルの芯線と被覆部分の2か所をピンに圧着します。

完成。

マザーボードのファンコネクタと「CPU」と書かれたコネクタを繋げばファンにハンダ付けしたのと同じような感じに電力が供給できます。

正しいかどうか分かりませんが、ファンを分岐する場合はコネクタの電流(A)をマニュアル等で調べ、接続ファンの合計アンペア数を超えないように接続しています。

使用したファンはZ9 Plusの付属ファン3機でアンペア数の合計は「0.16 (A) × 3 = 0.48 (A)」で、P8H67-M EVO REV3.0のマニュアルには最大1A(12W)までサポートとなっているので問題ないようです。

あとはPDS-ATXに接続して動作確認して完成です。「JONSBO U4 HTPC化計画」は次回のケーブル隠しのカバーを設置して一応ラストです。

 

 




底面にファンを追加

分岐ケーブルを設置したおかげで底面にもファンを一基追加できました。

プラグインの電源じゃなかったので余ったケーブルの処理にかなり困ったんですが、ファンの周りに埋め込んでいく感じで処理しそれでも処理しきれないケーブルはファンホルダーの裏に回して隠しました。

 

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