Windows 11 に移行できるかPC正常性チェックツールでテストしてみた!TPM BIOS

投稿日:2021/6/27 更新:2021/6/29 コメント 0件 Windows , , , , , ,


現在は Windows 10 Pro (20H2)なんですが、Windows 11が今年の終わり頃に無償アップグレードできるということなので筆者のPCでシステム要件を満たしているかテストしてみました。

 

正常性チェック

テストにはMicrosoftが配布している「PC正常性チェック(WindowsPCHealthCheckSetup.msi)」ツールをダウンロードして使用します。

正常性チェック

使用許諾契約書に同意してインストール。

「PC正常性チェック」を起動し、「今すぐチェック」をクリック。

結果は「このPCではWindows11を実行できません」とになりました。

「詳細情報」のリンクにはシステム要件が書かれていましたが何がダメなのかとは記載されていませんでした。

ネットの情報によるとUEFI(BIOS)側で「TPM 2.0(トラステッド プラットフォーム モジュール)」を有効にしておく必要があるそうなのでBIOSを開いてみました。

Windows 11は無償でアップグレード可能! ただし、イケてるPCに限る……

TPMが有効の場合は「Windows セキュリティ」→「デバイスセキュリティ」に「セキュリティプロセッサ」という項目が表示されます。

 

 




ASRockのマザーボードでTPM2.0を有効にする

TPMとは全く分かりませんが簡単に言うとセキュアブートのようなハードウェイ的にセキュリティを高める仕組みでやり方はザっと調べたところで2通りにあるようです。

PCスペック

筆者が使用しているマザーボードはASRock Z390 Phantom Gaming 6なんですが、これにはTPMS1というピンヘッダー(17pin)があるのでそちらに専用パーツ(TPM2-S?)を購入して取り付けるとできるみたいです。

下図がTPM2-Sというモジュール(パーツ)なんですが国内のショップで探すのは難しそうですし、なんかBIOS更新する際には色々と面倒臭そうです。

マザーボードに TPM モジュールを取り付けている場合に BIOS を更新するにはどうすれば良いですか?

あとBIOSで設定する方法があるようなのでやってみました。

「セキュリティ」タブの「Intel(R) Platform Trust Technology」が「無効(Disable)」になっていたので「有効(Enable)」に変更し、設定を保存してWindowsを再起動します。

すると先ほどまではなかった「セキュリティプロセッサ」が表示されるようになっていました。

「セキュリティ プロセッサの詳細」

再度、「PC正常性チェック」ツールを実行すると「このPCでWindows 11 を実行できます」と表示されました。

このPCでWindows 11 を実行できます

いいお知らせです。このPCは、Windows 11 のシステ
ム要件をすべて満たしています。しかも、無料です。
インストールの準備が完了したら、お知らせします。

メイン機を21H1にアップグレードするか迷っていたんですが、今年後半にWindows 11が公開されるのであればアップデートはスルーして、このまま20H2を使い続けようと思います。

 

 

サブ機のCore i7-2600KでTPMは使えるのか?

Core i7-2600Kのサブ機はASUS P8H67-M EVO REV3.0というマザーボードを使用しているんですが、マニュアルを調べたらTPMコネクターもありました。

また「Advanced」設定に「TPM(Trust Platform Module」という項目もあったのでWindows11にアップグレードできるのかと一瞬、思ったんですが…。

CPUがリストに載っていないので残念ながら対応していないようです。

TPMには1.2と2.0というバージョンがあり、Windows 11はTMP2.0が必須みたいです。

Windows 11対応のIntel製CPU

Windows 11対応のAMD製CPU

 

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