ロジクール ゲーミングマウス G300s チャタリング発生!

2017年8月13日 2017年11月12日 0件のコメント PC周辺機器 , , ,

ロジクールのゲーミングマウス「G300s」の左クリックボタンがチャタリングするようになったのでマイクロスイッチを新しいものに交換しました。このG300sはG300rがチャタリングするようになったので代替品として送られてきたものです。因みにG300はG300無印からスタートして「G300r(外観はG300とほぼ同じ)」になり、現在の「G300s」とマイナーチェンジしていっています。

 

チャタリング発生時期の一致性

G300s(G300r)の左右のボタンにはOMRON製「D2FC-F-7N(10M)」という型番のマイクロスイッチが取り付けられていますが、G300rのマイクロスイッチを交換してからしばらくはそちらを使ってたんですが何かの拍子にG300sを使い出してそれからずっと使ってました。G300rの修理をしたのが2015年5月辺りなのでG300sの使用期間はおそらく1年半~2年程だと思いますが、G300rが約2年間使用してチャタリングするようになったので今回も同じようなタイミングで壊れたことになります。

ロジクールのマウス G300rのスイッチ交換してみた!
ロジクール・マウス G300rとG300sの比較とG300rの分解動画

 

 

チャタリングの原理

動画を見てもらうと分かると思いますがマイクロスイッチというものはボタンを押し込むと板バネが下に押されて下の接点と接触し、ボタンを離すとバネの反発力で上の接点に接触します。このような原理でマウスはカチッカチッと音がする訳ですが、板バネが上の接点に当たった反動でバウンドするとボタンが複数回押されたような状態になってチャタリングが発生します。

 

 

チャタリングを「MouseTest」で確認

使ってみればチャタリングが起きていることはすぐに分かると思いますが、どのような感じでチャタリングが起こっているか「MouseTest」というソフトを使用して確認してみました。MouseTestは競技用ゲーミングデバイス・競技用PCの専門店「FOX1ONE」からダウンロードできます。このソフトはシグマA・P・Oシステム販売が提供していたらしいんですが倒産したそうです。

テスト状況の見方を簡単に説明しておきます。LBが左ボタン、RBが右ボタンのことで28/27などの数値は「ボタンを押した回数/離した回数」を表しています。なので1クリックで1/1になるのが正常な動作になります。でマウスの赤くなっているところが現在、押されているボタンで点灯している間はずっとボタンが押されていることを意味しています。図だと左ボタンが28回、右ボタンが27回押された状況で左ボタンが押された状態ということになります。

こちらの動画は「MouseTest」でチャタリングが起こっている状況を撮影したものです。

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