アマゾン交換メモ 2015冬 ~
投稿日:2015/12/17 更新:2019/3/21 コメント 0件 アマゾン アマゾン前回までの話はこちら。
月曜日(12/14)の夜8時頃にアマゾンへの返品(同じものに交換)の手続きしたんですが、
翌日の昼過ぎには代替品のマザーボードが届いてました。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
あまりの早さにまた予定が狂ってしまいました~w。
まぁそんなことはどうでもいいんですが
近くのアマゾンの基地に在庫があっのと発送方法が
当日お急ぎ便ヤマト(メールにそう書いてありましたw)ということで
このような結果になったでしょうね。φ(゚Д゚ )フムフム…
尚、当日お急ぎ便は配達時間帯の指定はできないそうです。
誰かのブログには交換するより改めて購入したほうが時間が掛からないみたいなことが
書かれてましたがこんなに早いならそんなことをしなくてもいいみたいですね。
それにしてもここまで早いとさすがに気持ちいいですね。(*^ー゚)bグッジョブ!!
ところでアマゾンの返品方法がよく分からないという、
メールを調べたら過去に2度経験(すべて同一製品への交換)してたんですが
今回は下記の「納品書の表面に返品理由をご記入の上…」と書かれたメールが来たりして、
分かってたつもりなんですが恥ずかしながら迷ったので記事にしましたw。
返品方法は商品の種類や支払い方法、またマーケットプレイスでの購入、
あとアマゾン発送でないマーケットプレイスでの購入など、兎に角、状況によって
その方法も多岐に渡ると思うので今回はアマゾンで購入して明らかに製品に問題があり、
且つクレジット決済で支払った場合の同一製品に交換した個人的なメモです。
■返品手続き
返品手続き自体は特に迷うところもなかったですが記録として残しておきます。
まず、返品したい製品を購入した注文履歴を開くと、
「商品の返品・交換」という項目があるので選択します。
すると購入した製品が一覧表示されるのでその中から返品したい製品にチェックを入れます。
チェックを入れたら「次に進む」が選択できるようになるので次のステップに進みます。
返品・交換の理由をドロップリストから選択し、コメント欄に交換理由を記載します。
尚、80文字程度までの文字数制限があるので短く簡潔に記載する必要があります。
返品理由の記載などが済んだら「次に進む」をクリックして返品方法を選択します。
同一商品に交換、別の商品に交換、または返金してもらうかを決めます。
別の商品に交換する場合は差額を支払うことになると思います。
不具合のある商品を30日以内に返送しなかったら代金を請求されることに同意すると次に進めます。
支払い方法により文言や内容が異なると思います。
最終確認画面です。
赤枠の概要を確認して送料などに問題が無ければ「返品手続きの開始」をクリックします。
上の画像にある「返送に関する注意事項」には、
返送する商品総額が7,500円以上の場合は配送状況を追跡できる方法で発送するように書かれてます。
「返品手続きの開始」をクリックすると次のような画面が出るので
「返送用ラベルと返送用手順を表示」をクリックしてラベルの印刷などを行います。
「返送用ラベルと返送用手順を表示」をクリックするとこんな画面が現れます。
以上がアマゾンでの手続きです。
次項では不具合のあった製品を返送する際に迷った点について書いてます。
■アマゾン返品 2015冬 ~迷い~
今回、個人的に迷ったは以下の2点です。
① 返品用ラベル(返送先住所)と配送業者の送り状のどちらも必要なのか?
② 納品書も返送しないといけないのか?
③ 異なる返品受付IDがある場合はどちらのIDを記載するのか?
① 返品用ラベル(返送先住所)と配送業者の送り状のどちらも必要なのか?
返品用ラベルがある「返送用ラベルと返送用手順を表示」のページにある日本郵便の集荷サービス、
つまり、「アマゾンと緋付けられたゆうパックWEB受付サービス」を利用する時には
必要事項が印刷された送り状を配達員の方が持ってきてくれるので送り状を用意する必要がありませんが、
自分が好きな発送方法で発送する時は各配送業者指定の送り状が必要です。
送り状は普通に荷物を発送する場合には必ず必要なものなんで忘れようもないですが、
なまじっか返品用ラベルというものが存在し、また日本郵便の集荷サービスを利用する場合には
この返品用ラベルを印刷するだけでいいので迷ってしまった訳ですね。
ゆうパックで返送しました。
尚、ヤマト運輸の送付状は返品用ラベルを隠しているだけです。
② 納品書も返送しないといけないのか?
メールには「納品書の表面に返品理由をご記入のうえ、商品に同梱してください。」と
書かれていましたがWEBページはそんなこと一言も書かれてないので返品受付IDだけ同梱して送りました。
先ほど、アマゾンから返品した商品の受取確認メールが来たので特に問題なかったと思います。
③ 異なる返品受付IDがある場合はどちらのIDを記載するのか?
一度、返品受付IDを印刷したあとに注文履歴にある「返送用ラベルと返送用手順を表示」の
ページを開いたら先ほど印刷した返品受付IDとは異なるIDが表示されていました。
メールで問い合わせたところ、以下のような回答がありました。
「返品受付IDは、最初に発行された返品受付IDを同梱して送っていただきますようお願いいたします。
どちらのご注文についての返品か確認するために必要な書類となりますため、今回の返品受付IDは、
いずれも同内容となってございます。いずれの返品受付IDでも対応が可能でございますので、
印刷してご用意していただいている分を同梱してご返送ください。」
■あとがき
数年前にヨドバシ.comで一度返品(交換対応のみだったと思います)して貰ったことがあったんですが、
その時は不具合のあった製品を送ってヨドバシ.comで不具合の確認後したのちに
代替品が送られてきたのでめちゃくちゃ時間が掛かった記憶があります。
ヨドバシ.com がちゃんとしていてアマゾンが適当なのか、
ただどっちが正しいのかは分かりませんが、
ただ消費者としては不良品を掴まされた上に長いこと待たされるヨドバシ.comよりは
迅速な対応のアマゾンの対応を好むを人が多いんじゃないでしょうかねぇ~。
そう言えば以前交換した時はアマゾンに問い合わせした際に
メーカーに不具合の確証を得てください、とか言われたのを思い出しました。
今回はなぜそのようなシーンが無かったのかよく分かりませんが、
まあスムーズに交換できましたし、交換品も無事に起動しましたので
一件落着ということですね。(o^-^o)
(o^-^o)