【AE】アルファチャンネルがある動画で黒ずみが出ないようにする

投稿 2019年2月9日 | 更新 2019年2月9日 | 0件のコメント | after effects


サンプル動画のようにAfterEffects CS6(AE)で作成したアルファチャンネル付きのMOV(PNGコーデック)をEDIUSに取り込むと透明な部分とそうじゃない部分の境界(エッジ)が黒く汚れる(「黒フリンジ」とかいうみたい)ことがあります。詳しいことは分かりませんしこれが正しいのかもよく分かりませんが、そうならないためのAfterEffectsの出力設定の個人メモです。

 

 

黒ずみ(フリンジ)対策

フリンジ(「縁」とかの意)は「出力モジュール」→「ビデオ出力」→「カラー」の項目の「合成チャンネル(マットあり)」にすると黒ずみが発生します。AEでいう「合成チャンネル」は「プリマルチプライド・アルファ(Premultiplied Alpha)」や「乗算済みアルファ」などと呼ばれているそうです。

「カラー」の項目の「ストレート(マットなし)」にすると黒ずみが発生しません。「ストレート」は「アン・プリマルチプライド(UnPremultiplied)」とか「ノン・プリマルチプライド(Non-Premultiplied)」などと呼ばれているそうです。

余談ですが「ストレート(マットなし)」の動画をMBC-BEなどの動画プレイヤーで再生すると汚い映像になります。(サンプル動画の最後にあります)

アルファチャンネルについてはリンク先の記事でとても参考になりました。アルファチャンネルの生成方法には「ストレート」か「プリマルチプライド」の2種類あり、そのことを理解しておくだけでも黒ずみに悩まないかと思います。

参考記事
コンポジターに必要なアルファチャンネルの知識(前編)
コンポジターに必要なアルファチャンネルの知識(後編)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください