マスクでデジタル時計を作ってみた!


こちらのページには新しい記事がありますが「誤算 キーフレームが大量にあると重くなる…?!」のところは参考になると思います。

ハウツー動画や商品レビューやってると、動画内にデジタル時計(ストップウォッチ)を表示したいことがあります。今までは「ストップウォッチD」というフリーソフトを動作させてVideoStudioPro X5で録画してたんですが、デジタル時計の動きってマスクで作れるんじゃねぇって思ったので試作してみました。

 

デジタル時計の作りかた

作り方はデジタルの数字を構成している7つのバーをパスで作り、あとはそれをキーフレームで表示・非表示を切り替えてやるだけです。ただ、同じマクス内にあるパスの不透明度は共通設定なので不透明度では切替ができませんのでトランスフォームの拡大・縮小を利用し、キーフレームの補間方法(直線・ペジエ・固定)を固定して作りました。

 




誤算 キーフレームが大量にあると重くなる…?!

誤算は、マスクの設定画面を開いたり操作する作業が劇重になり、最悪フリーズすることも何度かありました。あと、プリセットエフェクトの保存に掛かる時間が5秒ほど掛かるようになったことと、EDIUSを終了させる時間がプリセットを保存する時間と同じくらい掛かるようになりましたね。理由は、単純にキーフレーム(ひし形のマーク)の打ち過ぎみたいですね~w。画像を見ていただけば分かると思いますが通常は白いキーフレームがこんなに真っ黒になってますw。この画像は10分のクリップのものです。

Image 289

1時間のクリップの全フレームに1フレーム当たり30個程度をキーフレームを設定していたんですが、ざっと数を計算してみたら3600(s)x29(frame) x 30 = 3,132,000なんと、1時間のクリップに300万個以上のキーフレームを設定してたみたいです。

因みに300万個以上のキーフレームを設定したのは1/100秒のところでした。そんな感じだったので1時間のものを10分のものに変更し、ループさせる形にしたら重さは多少解消されました。

補足ですが、キーフレームを打ちすぎると重いだけじゃなく、ユーザープリセットエフェクトファイル(xxx.tpd)の容量も増大します。今まではすべてのユーザープリセットエフェクトを合計してもせいぜい数MBだったものが300MBほどまで増大してました。

作るのが面倒と言う方にはダウンロード販売をしてますのでヨロシクです。

サンプル版のダウンロード

⇒「デジタル時計 【サンプル版】 EDIUS」

製品版のダウンロード ⇒ 「デジタル時計 【製品版】 EDIUS」

サンプル版は動画内の黄色いデジタル時計のプリセットエフェクトです。製品版は、時、分、秒、1/100秒、1/10秒単位でマスクを分割して作成しているので時間と秒だけ表示されたり、シンプルに秒だけ表示させたりと自由な組み合わせで使えます。また、デジタルのデザインも角張ったデザインのものと丸みのある2タイプを用意してます。あと、動画内で使用しているデジタル時計(10分)のサンプルと動画のプロジェクトファイルも付属しています。 

現在ダウンロード販売は行っていません。新しい記事の方でダウンロードできます。

 

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