4:3の画面を16:9にしても違和感ない動画を作ってみた!


今回は、地デジの番組を見ていた時に、昔の番組(4:3サイズ)をサイドに同じ映像をぼやけた感じで映し込んで、現行の16:9でも違和感なく加工されているのを見て”EDIUSでも出来んじゃねぇ?”とトライしたらとてもに簡単にできたのでご紹介します。

作り方は至って簡単です。まず、同じ動画クリップを上下2段のトラックに配置します。次に、下のトラックのクリップをレイアウターで画面いっぱいにまで拡大します。この時の拡大に仕方はアスペクト比通りに拡大しても、アスペクト比を無視して拡大しても好きなように設定して構わないと思います。

レイアウターの「フレームアスペクトを保持する」の横にある左右矢印をクリックすると画面の横サイズにピッタリにストレッチされて、下の上下矢印をクリックすると縦サイズにピッタリにストレッチされます。また、四隅矢印ボタンを押すと全体を表示できる最大サイズにストレッチされます。ただ、この時に「フレームアスペクトを保持する」にチェックを入れている時と「フレームアスペクトを無視する」にチェックを入れてる時ではストレッチのされ方が違いますので色々と試してみて下さい。

 

あとは、下位トラックのクリップにビデオフィルターの高品位ブラーなどで適当にぼやけ具合に設定するだけです。因みにこの動画の設定値は100です。この動画に使用したサンプル動画は4:3サイズのものを持ち合わせていなかったので1920×1080のフルHDサイズのものをクロップして使用しました。

<今回の動画のタイムライン>

4:3を16:9に

 

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