ユーザープリセットエフェクトの使用上の注意

投稿 2015年3月22日 | 更新 2015年3月22日 | 0件のコメント | エフェクト


キーフレームを設定しているユーザープリセットエフェクトをクリップに適用しようとした時にユーザープリセットエフェクトの長さとそのクリップとの長さが違う場合、「ユーザープリセットエフェクトの長さ>クリップの長さ」の関係なら問題なく適用できるんですが、逆の「ユーザープリセットエフェクトの長さ<クリップの長さ」の関係の時はキーフレームが途中までしか設定されません。そんな時の対応方法の解説です。尚、ビデオ部に設定するマスクなどのビデオフィルターとミキサー部に設定するGPUトランジションなどでは対応が異なります。

ビデオフィルターの場合の対応

本当にところはビデオ部に設定するビデオフィルターで作ったユーザープリセットエフェクトはキーフレームが途中までしか設定されていない訳ではなく、実は設定されているんですがクリップの長さが短か過ぎて表示されてないだけなんです。なのでクリップの後部を引っ張ってユーザープリセットエフェクトと同じ長さになるようにクリップを伸ばしてやれば不具合は解消します。尚、このように伸ばせるタイプ(時間がない静止画やタイトルクリップなど)のクリップにしかできない手法なので動画にはできません。

ミキサー部に設定するエフェクトの場合

ミキサー部に設定するGPUトランジションなどで作ったユーザープリセットエフェクトは短いクリップに適用すると、キーフレームの間隔を短くなった時間の比率で自動で修整されるので実は何もする必要がありません。

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