WP コアサーバー PHP7.3にバージョンアップしてみた

投稿日:2019/5/19 更新:2019/5/19 コメント 1件 ワードプレス ,


コアサーバーでPHPのバージョンを7.0から7.3にバージョンアップしてみました。

 

 

サイトヘルス

ワードプレスを5.2にバージョンアップしたら「サイトヘルス(5.1から実装)」という機能が紹介されていたのでやってみたんですが、その過程でPHPのバージョンが致命的な問題として警告が出ました。サイトヘルスは「ツール」→「サイトヘルス」にあります。

アップデート前はPHPのバージョンは7.0だったんですが、ワードプレスの推奨バージョンは 7.3で、現在使用しているレンタルサーバーのコアサーバーでも201年4月1日から正式に7.3に対応していたのでやってみることにしました。ただ、ミスったら面倒くさいことになりそうなだったので事前にワードプレスフォルダとデータベースのバックアップを取っておきました。

 

 




PHP Compatibility Checker

「PHP Compatibility Checker」というプラグインを使うとPHPの互換性をチェックできるということだったので有効化して使ってみたんですが、このプラグインは更新が止まっていてPHP7.2までしか対応してませんでした。

取り敢えず、7.0と7.2とが互換性があるか調べてみました。その結果、AmazonJSやGoogle XML Sitemapsに警告が表示されていますが互換性には問題ないようなのでアップデートすることにしました。

下図はAmazonJSの警告内容なんですがどうやらサポートされていない記述方法があるみたいです。

Use of deprecated PHP4 style class constructor is not supported since PHP7.

Google XML Sitemapsの警告内容。

File has mixed line endings; this may cause incorrect results

 

 

コアサーバーでPHPバージョンアップ

コアサーバーのダッシュボードにある「サイト設定」でサイトを選択すると選択したサイトのPHPバージョンを確認したり、更新したりも出ます。

「サイト設定の変更」をクリックすると下記のようなページが開くので「php73」を選択して下部にある「サイト設定を変更する」をクリックすると更新されます。おそらく古いバージョンの選択項目もあるので古いものにすることも可能なんだと思います。

PHPのバージョンは数秒で更新されました。ただ、だれかアクセス中に不具合があるとよろしくないので深夜帯にGoogle アナリティクスでリアルタイムアクセスを見ながらタイミングを見計らって行いました。

サイトを訪れて不具合がないか入念にチェックしてたんですが表面的な不具合は特に見つけられませんでした。

PHPのバージョンを変更するとサイトが真っ白になったりすることあるようなのでそのような時にすぐに元のバージョンに戻せるようにサイト設定のページを開いたままにして作業すると良いかも知れません。

 

PHPのバージョンアップには以下のような利点があるそうです。

  • Web サイトがより速くなります。
  • Web サイトがより安全になります。
  • 速い WordPress サイトは検索エンジンに高く評価されます。
  • 速いサイトは訪問者の滞在時間が長くなります。
  • 高いセキュリティを保つサイトはハッカーに対してより安全です。

 

▼参考ページ

PHP バージョンの更新(WordPressCodex日本語版)

PHP バージョンの更新(WordPress.org)

 

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