常時SSL化 #04 複数ドメインでのファイル共有

投稿日:2017/5/29 更新:2018/4/3 コメント 0件 サイト運営 , , ,


コアサーバーではDNS設定後に「ドメインウェブの設定」でドメイン情報を追加するとドメイン名のフォルダがひとつ作成され、静的なサイトの場合はそのフォルダの中にHTMLやCSSファイルをアップロードするとサイトとして公開できます。

▼常時SSL化のためにこれまでにやったこと

  1. 常時SSL化のためにやったこと #01 サーバー選択
  2. 常時SSL化のためにやったこと #02 お名前.comでドメイン購入
  3. 常時SSL化のためにやったこと #03 コアサーバー初期設定

 

WWW付きのドメイン追加(ドメインウェブの設定)

筆者はドメインウェブ設定で「www.」があってもなくてもアクセスできるようにしたいので「edit-anything.com」のほかに「www.」を付けた「www.edit-anything.com」も一緒に登録しました。具体的に下図のように記載して「ドメインの設定」ボタンを押すと数分で設定が反映されます。

Sub2の転送先URLのところに「http://edit-anything.com」と記載すると「www.edit-anything.com」にアクセスがあっても自動転送されますがその辺の管理はGoogleが推奨する「.htaccessファイル」で一元管理していた方が分かりやすいのでそちらで転送処理をしています。ドメインウェブ設定の注意事項は下図やリンク先の記事を参考にして下さい。因みにXREAのヘルプの方がちょっとだけ詳しく書かれてます。

コアサーバーのドメインウェブの設定
XREAのドメインウェブの設定

設定が反映されない

wwwを付けたアドレスにアクセスして「ドメインウェブの設定が見つかりません」となっている場合はまだ設定が反映されてないか、設定に誤りがある可能性があります。

また、「403 Forbidden」という表示される場合は設定の反映はされていますが、サーバーに適切にファイルがアップロードされていないことを意味しているのでFTPソフトやファイルマネージャで「public_html」内にファイルをアップロードします。

 

 




同じファイルを複数ドメインで共有させる設定

ただ、このように設定すると同じサイトなのにふたつのフォルダが作成されてしまっていろいろと問題があるので「同期設定」をしてそのふたつのフォルダをひとつにまとめます。尚、Mainを「blank」にしてないと同期設定が出来ないそうですし、同期先のディレクトリ内容は削除されるので注意が必要です。

同期設定の反映には約1時間ほど掛かるそうですが筆者の場合は30分ほどで反映されてました。

設定が正しく行われると「public_html」直下にシンボリックリンクという項目が追加され、「www.edit-anything.com -> edit-anything.com」と表示されてました。

 

 

自分メモ

  1. サブドメインを設定してすぐにファイルマネージャを覗くとサブドメイン名と同じフォルダが追加されていた。
  2. ドメイン設定を正しく設定していても「ドメインウェブの設定が見つかりません。」と表示されたので「サブドメイン」にhttp://を付けてアクセスしたら次回からはアクセスできるようになった。
  3. Goolgeアナリティックスのプロパティにサブドメインを追加する時にはフォルダ内にHTMLファイルがないとエラーになるようだ。

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