地デジ視聴ソフトを「StationTV X」から「Xit(サイト)」に変更!PIX-DT460

投稿日:2021/12/21 更新:2022/1/1 コメント 0件 地デジチューナー , , , ,


OSをWindows 11 Pro(21H2)にしたらピクセラのパソコン用地デジチューナー「PIX-DT460」の視聴アプリ「StationTV X」が動作不安定でまともに使えなくなったので「Xit(サイト)」に変更しました。

 

 

PC環境を変える場合にやること

PIX-DT460には機器本体に録画情報のみを記録して管理しているようで使用していたPCを変える場合と以下のようなメッセージが表示されて録画することができなくなります。因みに実際に録画データがあるHDDを取り付ければツールを使ってデータを移行することができます。

ただ今回はその必要がないのでプログラム一覧にある「録画情報管理ツール」で「録画情報削除」を削除しました。

録画情報を削除したらHDDに録画できるようになりました。

 

 




PIX-DT460で「Xit(サイト)」を使う

公式ページにはWindows 11対応と記載されていたので動くんだろうと思っていたんですが、いざ視聴してウィンドウを閉じようとすると10秒くらい掛かったり、W録すると片方が失敗、録画した番組を再生しようとするとアプリがフリーズして落ちたらとまともに使える状態ではありませんでした。

Windows 11 への対応について

再起動や再インストールしても効果なしだったので色々調べていたら後継の地デジチューナー用のアプリ「Xit(サイト)」が使えるという情報を見かけたので試してみました。

公式サイトに明確に使えるという情報は見つけられなかったんですが、下記URLを見るとXitとStationTVの環境チェッカーは同じでした。

Xit/StationTV® X 環境チェッカー

また「Xit(サイト)」のダウンロードページにはXitとStationTVには互換性があるような記載もありました。

「StationTV X」を終了(タスクトレイの方)させてからアンインストールし、録画データが保存されている「STVLERec」を丸ごと削除しました。そのご下記URLから「XitUpdateTool_4.21.3001.2.exe」をダウンロードしてインストールしました。

Xit

あと「Microsoft .NET Framework 4.6.2」が必須みたいですが試しにインストールしようとしたらすでにインストールされていました。

「Xit」を起動させるとすぐに視聴画面が起動し、画面と被るようにいくつかのメッセージも表示されていました。

別のPCに配信しないので「いいえ」を選択。

保存先ドライブを指定したらその他の番組表などの設定はそのまま引き継がれているようで何もすることはありませんでした。

設定画面もほとんど同じでしたがスマートスピーカー連例などの項目が追加されていました。

この手のアプリはちゃんと予約録画でき、視聴とBDにムーブが安定してできさえすれば個人的に操作性などは二の次なんですがアプリの起動もサクサクですし、今のところは問題はなさそうです。ただ一度だけ録画した番組を視聴中にウィンドウサイズの変更やメニューが出ないことがありました。

 

追記 2021.12.24

タスクバーに常駐しているのアイコンが消えていることがありました。あと信頼性モニターで確認すると「SmartSpeakerService.exe」が頻繁に落ちていました。

「SmartSpeakerService.exe」はStationTX絡みのプログラムです。

 

 

「StationTV X」と「Xit(サイト)」の違い

「StationTV X」と「Xit(サイト)」の違いは、ウィンドウデザインは別にして以下のような感じでした。

  • 番組表や視聴画面などがそれぞれ独立して起動する
  • 番組表にお好みチャンネルがない ※チャンネルスキップ機能を使えば対応可
  • 番組表のサイズを3段階でしか変更できない
  • 書き出し中に録画番組を視聴できる ※但し、書出中の番組はダメ

予約や録画リストがサムネイル付きで幅を取っていたのがテキストのみで見やすくなっていました。

メディアにムーブ(コピー)する際にはチェックボックスにチェックを入れると下部メニューから書き出し出来ますし、実際に書き出しまで行ってみましたがエラーもなくBD-REに書き込めました。

不満があるとすれば番組表の背景が真っ黒でサイズもいい感じに変更できないのと視聴画面が常に最前面になり解除できないことですね。StationTVでは最前面を解除するボタンがあったんですがXitにはそれがないのでできないようです。(StationTV Xで最前面にしてからXitをインストールすると最前面のままになるみたい)

StationTVには多分なかった機能だ思いますが録画した番組を「移動」させることができます。何をどう移動させるのかよく分かりませんでしたが要は別のHDDの録画データを移動させるだけの機能みたいです。

地味にありがたい機能が予約していた番組がない場合に利用できる「今回のみ解除」ボタンです。今までは予約時間の後の番組が自動的に録画されていたのでいちいち予約を解除する必要があったんですがこのボタンのお陰で再予約しなくてよくなりました。

 

録画中にスリープに移行させてみたら警告メッセージも出ずにスリープに移行したように見えたんですがすぐにモニターが点いてスリープに移行するのが防いでくれていたようなのでその辺も問題ないようです。

 

 




シャットダウンメニューに「休止状態」が表示され、無効にしてもすぐに復活する

あと気になる点としてはWindows 11の電源メニューに「休止状態」が追加されるようになりました。

なぜかシャットダウン設定で「休止状態」を無効にしてもすぐに復活します。

そう言えば番組表自動取得をオンにしていたので試しにオフにしたら「休止状態」が復活することはなくなったので「Xit」がやはり犯人でした。

 

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