ストロボ

投稿 2016年3月22日 | 更新 2017年11月26日 | 0件のコメント | ビデオフィルター


ストロボとはエフェクト名からは画面が点滅しているような効果を付けるエフェクトで色や点滅する間隔を設定することができます。また、エフェクトの説明には映像を間欠フリーズさせます、と書かれているように設定によってカクカクしたコマ送り(動画のみ)のような表現も出来ます。ただ、設定によっては光らなかったりして分かりにくいところがあるのでその辺も含めて解説します。

尚、どこにも詳しい説明がなく試しながら書いているので間違っているところがあるかも知れません。

ストロボの基本

ストロボでは「前半」と「後半」の動きを1サイクルとして設定し、そのサイクルをクリップのデュレーションの分だけ繰り返します。1サイクルに掛ける時間が「間隔」で単位はフレーム(Max:100)です。

尚、プロジェクトのフレーム数によってタイムコードが異なります。例えば[間隔:40,持続時間:5]とした場合、24フレームでは[00:00:01;11]から後半の動きになりますが、29フレームでは[00:00:01;05]から後半の動きになります。

「持続時間」は「後半」の設定を持続する時間のことなので「後半=持続時間」とも言えます。よって「後半>間隔」にすると論理上おかしな状態になるために点滅効果が現れなくなるようです。そんな感じなので「持続時間」を「間隔」の半分に設定すると前半と後半の時間を同じにできます。

あと、ストロボなどのエフェクトで数値を入力しても設定されないことがありますがこれについては数値が設定できないをご覧下さい。

設定によって異なるストロボ効果

設定によって大まかに4つのパターンのあるので5秒の動画クリップに適用した体で説明します。尚、静止画にこれらの設定を行うと前半の「動画」の部分はすべて静止画になるので効果が無いように見えますのでテストする場合は動きのある動画で行って下さい。尚、以下の内容はサンプル動画の内容を文字に起こしたものです。

「前半=動画」、「後半=静止」にすると前半の10フレーム間は動画が再生され、後半の10フレームは静止画のように止まったままになります。このサイクルを5秒(150f)秒間で7回繰り返すので動画が少し再生されては止まる動きを繰り返してるようになります。

「前半=動画」、「後半=カラーフレーム」にすると前半は当が画再生され、後半は白くなります。動画の途中で発光しているように見えるのでこの設定が一番ストロボっぽい表現に見えるのでデフォルト値になっているだと思います。

「前半=静止」、「後半=カラーフレーム」にすると前半の10フレームは静止したままで、後半の10フレームは白くなります。静止画の点滅しているようにも見えますが時間軸に沿ってシーンが少しずつ変わっていってます。

「前半」「後半」ともに「静止」にすると10フレーム間隔でカクカク動くストップモーション(コマ送り)のような動きになります。

コマ送り(間欠フリーズ)

前述したとおり、「前半」「後半」ともに「静止」にして「間隔」を設定するとコマ送りのように間のフレームを間引いてカクカクするような映像にも出来ます。その間に音声がある場合は止まらずにそのまま流れ続けます。

「持続時間 ≧ 間隔」に設定すると等間隔のコマ送りのような映像になります。

また、図のように「間隔」を「持続時間」の倍にしても上記と同じ効果が得られます。

こちらは4分割画面による2,4,8フレームの間欠フリーズの比較動画です。(※大きな音楽が流れます)

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