ライトリーク素材の使い道

投稿 2017年4月1日 | 更新 2017年11月26日 | 0件のコメント | その他のテクニック


ダウンロードページで配布しているライトリークのMP4動画素材の使い道について解説します。尚、前提として「黒背景の動画から黒色だけを抜いて透過させる方法」で使い方を理解しておいて下さい。あと、ライトリーク素材の中には高速で点滅するものがありますのでご注意下さい。

使い道あれこれ

ライトリーク素材の使い道と言ってもそんなに詳しくないのでアレなんですが個人的に思いついた方法を紹介します。

この映像は右上に太陽があるようなシーンですがこのシーンにとあるライトリークを適用すると次のようになります。

基本的には光が当たっているシーンで使用するといい感じになるようです。

素材動画をそのまま使うとライトリークの動きに合わせるようなつくりになってしまいがちなのでそうではなく、ライトリークの好きな動きの部分だけを切り取って使うようにするとより思い通りの演出ができるんじゃないかなぁ~と思いますね。

サンプル動画は「light_leak_25」を使っているんですが、動きが速くて目がチカチカするので時間エフェクトでスピードを50%に落としています。そんな感じなので動きが速いものに関しては速度を落としてやります。

ライトリーク素材は8bitで作成しているのでサンプル動画の冒頭シーンなどの黒背景で使用する場合は色のグラデーションが等高線のように段々になって気になる場合があると思いますが、ブラーを掛けてやるとそんな気にならなくなると思います。

マスクで作成したライトリーク・トランジションを読むと分かると思いますが全体的に明るく発光しているシーンではトランジションとして使うことができます。例えば20秒付近に白く発光しているシーンがそうです。

同じ冒頭シーンでも使っているんですが横長のマスクを使うとラインのような面白い効果も演出できます。

ミキサー部にはひとつのエフェクトしか適用できないのでスクリーン合成をしたものにディゾルブのような効果を付けるにはネストシーケンスするしかないようにも思いますがレイアウターの不透明度にキーフレームを打つだけでできます。

トラックマット(Pro版)が使えるならライトリーク素材をトラックマットの参照元に使用してサンプル動画のようなことも出来ます。

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