有償版と体験版の違いについてほんの少しだけ調査してみましたw
なぜ、そんなことを調べたかというとEDIUS.exeのソフト自体の中身はバージョンの違いこそありますが、その他はまったく同じものらしい(ある筋からの情報w)のにヘルプが起動しなかったり、バージョンの表示がされなかったりして製品版と違っていたりとどうでもいいんですがちょっと気になったからです。また、ceneco.netのEDIUSNeo 3.5(特別優待版)のレビューにも書いてますが、重複する内容はなるべくここには記載しないようにしているのでそちらと併せて読んで頂けるとありがたいです。
◆EDIUS Neo 3.5(特別優待版)のレビュー ⇒コチラ
◆体験版のダウンロード ⇒コチラ ※体験版の配布は終了しています。
◆リファレンスマニュアルのダウンロード ⇒ コチラ
体験版
ダウンロードするには氏名(偽名でも出来ましたw)やメールアドレスなどを入力しないとできません。また、「体験版で使用する製品を選択してください。」という項目がありますがどれにチェックを入れてもソフト起動時に別のエディションを選択して選ぶことができます。
まず、下記の画像が体験版をダウンロードした中身の圧縮されたファイルたちです。edius_652_try.part1.exeをダブルクリックして解凍するファイルの保存フォルダを指定して解凍します。尚、edius_652_try.part1.exeを解凍するだけですべて解凍されます。
解凍した中身が下記の画像です。
SetupFilesの中身が下記の画像です。
続いて、下記の画像が購入したインストールディスク内のファイルで複数言語のリファレンスマニュアルがちゃんと付属していました。
体験場の起動時に表示される画面にエディションの選択と同時にシリアルナンバーを入力する画面が表示されるんですが、シリアルナンバーを入力すればそのまま継続して使えるみたいなんですが前述のようにヘルプのないままの製品版を使うことになるのかなぁ~?その辺はどうなるのかは分かりませ~ん。以上で、どうでもいいことの調査は終わりで~すw。