【EDIUS】読み取り専用ファイルの取り扱いについて


EDIUSはOSの不具合等でプロジェクトファイルやクイックタイトラーが読み取り専用になって上書き保存できなくなることがあります。

 

現象

下図はクイックタイトラー(*.etl)のものなんですが読み取り専用を上書き保存しようとすると「このファイルは読み取り専用です。別名を設定してください。」と表示されます。

プロジェクトファイル(*.ezp)は起動時にファイルアドレスとともに「このプロジェクトは読み取り専用です。編集を行う場合は最初に別名で保存してください。」と表示されて上書き保存できません。因みにオートセーブやバックアップファイルされたプロジェクトを使用する場合も読み取り専用で開きます。

 

 




読み取り専用属性の変更

対策としては指示通りに別名で保存する方法のほかにプロジェクトを起動する前に「読み取り専用属性」を解除するやり方があります。

プロジェクトフォルダに保存されている読み取り専用属性を変更したいファイルの右メニューにある「プロパティ」を開きます。

読み取り専用ファイルは「全般」→「属性」のところにある「読み取り専用(R)」にチェックが入っているのでこれを外して「適用」または「OK」ボタンを押してやれば通常のファイルとして利用できます。

 

 

読み取り専用属性の一括変換

大量に読み取り専用のファイルがあってそれを解除する必要がある場合は、外部ソフトで属性を一括変更してやるが早いと思います。属性を変更できるソフトはたくさんありますが、筆者は「Neo FileTimeChange」をよく使っているのでそちらで説明します。

尚、このソフトのFree 版は、無償で個人利用(商用利用する個人を除く)できますが、ブログ等で間接的にアフィリエイト等に絡む利用もダメみたいなのでご利用にはご注意ください。

Neo FileTimeChange

属性を変更したいファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップで取り込み、「読み取り専用」を「オン」にして「実行」ボタンを押すと属性が変わります。尚、更新日時等を変更したくない場合はそちらも修正して実行してください。

ファイルをドロップしてもできない場合は、オプションの表示設定で赤枠の部分にチェックが入っているか確認してください。

ベクターPCショップで「Neo FileTimeChangeプロ版」を購入してみた!

 

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