HiKOKI USB PD対応充電器 UC18DA 購入レビュー
HiKOKI(ハイコーキ)の14.4V、18Vマルチボルト対応USB(PD)対応充電器「UC18DA」を買ってみました。価格はアマゾンで8,667円でした。因みに購入したのは3月末。
UC18DAとBSL18UAとの違いは
本題の前にUC18DA(左)と似たような形状のBSL18UA(右)の違いを軽く紹介しておきます。
コードレスUSBアダプター BSL18UA(右)は、バッテリーに残っている電池を他のUSB機器に出力するだけのものでハイコーキのバッテリーに充電することはできません。
それに対し、今回購入したUC18DAはUSB-C(PD対応)による出力だけでなく、ハイコーキのバッテリーに充電(入力)もできます。またスマホの充電器や車のシガーライターソケットなどからもバッテリーに充電できます。あとLEDライトが付いています。
| UC18DA | BSL18UA | |
|---|---|---|
| 対応バッテリー | マルチボルト蓄電池 18Vリチウムイオン電池(BSL18XXシリーズ) 14.4Vリチウムイオン電池(BSL14XXシリーズ) |
14.4V / 18V |
| USB-A | なし | USB‑A ×2(5V 計2A) |
| USB-C (左) | PD対 最大65W (5V/3A, 9V/3A, 15V/3A, 20V/3.25A) | なし |
| USB-C (右) | 5V/2.5A (最大12.5W) | なし |
| DC12V出力 | なし | あり(2A) |
| バッテリー充電機能 | あり(充電器として使用可) | なし |
| LEDライト | 光束:300lm 照度:750lx (光源より先方0.5m) | なし |
| 自動電源OFF | なし | 約120分で自動OFF(条件あり※1) |
| 使用温度範囲 | 0〜30℃ | 表記なし |
| サイズ | 112×80×53mm | 92×75×56mm |
| 質量 | 約180g | 約150g |
※1 USB端子が接続されていない場合や接続機器の電源がOFFの場合に限る。但し、ライト点灯時には自動的に電源は切れない。
UC18DAは、使用温度範囲が30度までというので夏場の車ではクーラーをつけてから使用しないとダメっぽいですね。
HiKOKI USB対応充電器 UC18DA 購入レビュー
バッテリーの充電に関しては今までの充電器でもまったく問題なかったんですが、停電などの災害時にバッテリーとして使えますし、車のシガーソケットから充電することも可能なので買った感じです。
中国製。
一応、精密機械なのでプチプチの緩衝材ぐらい入れてほしいですが、ハイコーキの梱包はいつもこんな感じです。
内容物は本体、USB-Cケーブル(1m)、ACアダプター、取扱説明書。
まずは付属品から紹介します。
どこにもハイコーキのロゴはありません。
安い製品ならそこまで望みませんが、この手のACアダプターはめっちゃ溜まるので最低でもロゴ、あと使用する製品の型番をシールでもいいので付けて欲しいですね。
プラグ部分が折り畳めるような造りにはなっていません。
ACアダプター仕様(中国製)
型番:PD65W-1C
入力:100V-240V
出力:5V/3A, 9V/3A, 15V/3A, 20V/3.25A(最大65W)
質量は約120gとちょっとズッシリ感があります。
USBケーブル(1m)の外径 約 5 mm と太め。
ケーブルにも一切のロゴもなく、他の製品との違いを判別できる特徴は何もありません。
マジックテープは溶着されているので切らないと外せない仕様になってます。
ケーブルが太くて編み込みタイプなので固くて取り回しはやり辛そうです。
本体。
ネジはトルクスネジ(T7)が使われています。
USB-C端子は左が65Wまでの入出力に対応し、右が5V,2.5Aの出力のみに対応。
BSL1820M(2.0Ah 36Wh)を装着。
重さはBSL1820M込みで550gほど。
左がLEDライト、右がUSB端子を使う時に押します。
明るさを段階的に変える機能はないようです。消し忘れ等の可能性があるので30分とかで自動消灯できる機能があったらありがたかったですね。
LEDは点線が点滅を示し、直線が点灯を示します。
各部の詳細はマニュアルを参照して下さい。
ボタンの上のところに謎のスリットが開いています。
1mm厚の曲尺が通るくらいの高さしかないのでベルトを通すには狭すぎますし、何に使うんでしょうねぇ。
背面にスリットが入っていたので熱が溜まらないようにする通気口じゃないかと思います。
ネジ等に引っ掛けて壁に掛けることもできます。
充電してみた
付属のACアダプターで充電。
20V,3Aほどで給電されており、BSL1820Mに1時間も掛からずに充電できていました。因みにACアダプターはほんのり温かくなっていました。(室温21度)
スマホ(AQUOS wish4 SH-52E)に接続して充電してみたんですが、「ダイレクト給電」と表示されて、最初は5.0V、0.2A程度でしか給電されませんでした。
ダイレクト給電とは「ダイレクト給電中は、内蔵電池への充電を停止して、本端末に直接電力を供給します。」ということみたいです。要は画面が点いた状態では充電しないみたいです。[設定]→[バッテリー]を確認したら[インテリジェントチャージ]が有効になっていたためにこのようなったようですが、画面を消してやったら20.0V、3.0Aほどで充電されていました。
充電時間は流石にファン付きの充電器(UC18YDL2)ほど早くはないですが、バッテリーとほぼ同じサイズなので机の上に置いて場所を取らないです。
シャープ製の純正USB Type-C急速充電器(SH-AC05)からも充電してみました。こちらはPowerDelivery対応となっていますが27W(5V 3A/7V 3A/9V 3A/12V 2.25A)までしか対応していないので純正環境には敵いませんがスマホの充電環境で充電できるのは地味に便利です。
まぁ、スマホの充電器をハイコーキのACアダプターに変更すれば、共用して充電できるようになりますし、車でもPD充電できるようにシガーソケット充電器も揃えて環境を整えるつもりです。










































