プロクソン ハンディマルチルーター用「丸のこ No.28830」購入レビュー!

投稿日:2023/4/3 更新:2023/4/20 コメント 0件 工具 , , , , ,


プロクソン ハンディマルチルーター(No.28473)用の丸のこ刃「小径丸のこ刃 3種 No.28830」を買ってみました。

 

プロクソン ハンディマルチルーター用「丸のこ No.28830」購入レビュー!

付属品は専用シャフト、16/19/22mm径ののこ刃が3種入っています。

厚みは 0.1 mm ほどです。一般的な小タイプのカッターナイフの厚みが 0.4 mm ほどなのでそれの4枚分と考えるととどれだけ薄いか分かると思います。

刃には回転方向があるんですが、刻印されている消える心配はないです。

厚みは 0.1 mm と極薄ですがペラペラ感はないですが曲げようと思えば簡単に曲がります。

シャフト径は 2.35 mm。

頭部幅 約 5 mm。

シャフト長は 約 42 mm、ネジ径は 約 1.7 mm 、長さは 約 10 mm ほど。シャフトのネジ穴の深さは 10 mm ちょっとだと思います。

ちょっと分かりにくいですがワッシャー(材質はグラスファイバーっぽい)も付いています。

油ベトベトなので軽く拭いてから扱った方がいいです。

本体にも回転方向が刻印されているので分かりやすいです。

マイナスネジだと使いにくいので手持ちの1.7mm径のネジに交換してみたんですがネジ頭の大きさが違い過ぎてこれはこれで使いにくそうです。ネジ頭が5mm径で1.7mm径の精密ねじってあまり売ってなさそうですよね。

2mm厚のアクリル板は何の抵抗もなく一瞬で切れましたが木材(9 x 24 mm)は焦げたようなにおいがしたので止めて切り口を確認したら焦げていました。回転数を間違えたのか、同じところを削り過ぎたのか分かりませんがコツを掴むまでちょっと練習が必要なようです。

刃先にはちょっと焼けたような跡が付いていました。

こいつは油断すると斬鉄剣のように痛みを感じずにスパーンと切れそうなので「セーフティーカバー(No.28604)」などの安全対策は必須ですね。ただ、手袋は巻き込まれる危険性があるので絶対に使用しない方がいいです。

アルミ板も切れなくはないですが、アルミ板の方が厚みがあって固いので刃を当てる方向によっては弾かれますし、バイスで固定して両手で持っていてもルーターが暴れることがあるのでちょっと恐怖を感じます。因みに弾かれた際に一発で刃こぼれして歪みました。

半田ゴテのケーブルと絡まって誤って鋸刃(16mm径)を付けたまま30cmほどの高さがから落としたら「セーフティーカバー(No.28604)」を付けていたのに当たり所が悪くてグニャッといって終わりましたw。

木工の縁取り加工に使うルーターは進行方向が決まっていますが、ボビールーターも同じように切りやすい方向があるようです。アルミの場合はカスが多く出ますが鋸刃よりは切断砥石の方が多少は安全に切りやすいとは思いました。

特に左利きの方は刃が注意が必要です。

材はバイス(万力)等に固定し、ルーターは両手で持って作業することが前提ですが、左利きの場合はどうしても右手で材を持って作業するシーンもあると思います。ただ、そのようにして作業すると刃が材に上を右に走りやすいので右手をそばに置いておくととても危険です。プロクソンのハンディマルチルーター(No.28473)は最弱にしていても回転数を速くてトルクも強いのでご注意ください。

電ノコを左手で持つとノコが体の正面に来るのでキックバックした時の危険性が右利きの人よりとても大きいんですが、まさかこんな小さな電動工具でも左利きの不便さを感じるとは思いもしませんでした。

あとアクリル板はゆっくり進めると切り口が溶けてきますし、意外にキレイに真っすぐ切るのは難しいです。切断砥石よりケガするリスクの方が高い気がするのでもう使わないかも知れません。

 

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